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凄い時代 勝負は二〇一一年
 
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凄い時代 勝負は二〇一一年 [単行本]

堺屋 太一
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

空前の“大変”をどう生き抜けばいいのか?〈br〉金融、経済、外交、そして国内の諸問題。すべてが未曾有の惨状に陥っている。海図のない航海で、座礁せずに進むにはどうするか。堺屋太一ならではの認識と提言。

内容(「BOOK」データベースより)

世界大不況未だ止まず。日本は政治混乱、官僚頽廃。「二番底」のあとには、まったく新しい世界が―。そのときに勝ち栄える道は?!など、現状と将来への道筋がはっきりとわかる。

登録情報

  • 単行本: 338ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/9/2)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062120801
  • ISBN-13: 978-4062120807
  • 発売日: 2009/9/2
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
どうやら、本当に世界に大きな《変化》の時が来ているようです。《知識経済》、《知本主義》、《知価革命》など、いろいろな表現がありますが、これからは《知》が、社会的にも経済的にも国際的にも《大きな力》を持つ時代がやって来るようです。今は、その過渡期にあたる《混乱》の時代なのでしょう。この大きな《変化》は、個人の力によって《人為的》に起きたものではありません。誰の思惑によるものでもなく、いわば《歴史的必然》として、自然発生したのだと思います。世界全体に、この《変化》が行き渡れば、きっと、より良い《世界》、より良い《社会》が生まれると思います。ただし、それが実現するまでには、多少の《混乱》を覚悟した方が良いのでしょう。そういう意味で、本書は《変わり行く世界の中で、自分はどう勝ち残るのか?》という疑問に対して、重要なヒントを与えてくれます。本書を参考にして、自分なりに《勝ち残り戦略》をじっくり考えてみよう、と思いました。大変、勉強になります。

(追記:最終的には、善人が《勝ち組》になり、悪人が《負け組》になる。そういう時代が、来てほしいものです。希望的観測かも知れませんが。)
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By k2anke
形式:単行本
「知価社会」って言葉を流行らせたいんでしょうね。

物財ではなく満足感を求める社会だそうで、アメリカイギリスが知価社会になって
すべてを一変したそうですが、根拠がなく、因果関係も納得できるものではないです。

著者には独自の深い考察を期待していましたが、話があっちこっち飛んで
結局何がいいたいのか分かりにくいうえにそれぞれに対する考察も浅かった。

日本に対しての提言も、公務員改革、地方分権、財政改革、教育改革、
グローバル化、高齢者の有効活用など、どこかで聞いたようなことばかり。
残念でした。
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説得力不足 2009/10/17
形式:単行本
知価革命による消費行動の差が今回の経済危機の根底にあるという主張だが、一部納得できるところもあるものの、知価革命をものさしに先進国英米、中進国日本、後進国アジアという見方の説得性がいまいち。この話の中で、経常黒字国であるドイツはまったく無視されているが、意図的なものなのだろうか。
また、各国の歴史背景などが述べられているが、どこでも書かれているような内容で、分かりやすいといえば分かりやすいが、単に字数を埋めるためのような感じもする。もう少し著者が独自に調べた内容がほしい。
さすがに一流の知識人らしくそれなりに面白い本ではあるが、今回の経済危機にあわせて短時間に書かれた本というかんじがする。
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