内容紹介
あちこちの家庭の冷蔵庫は、いまや食品の墓場と化している! 一度炊いたお米や生野菜は干せば3年以上もつ上においしく食べられる。魚は酒粕(さけかす)漬けで半年以上保存でき料亭の味に変身する……。なのに、このような「保存の知恵」は冷蔵庫の普及で、すたれた。日本の食文化変遷をさまざまな切り口から検証し、「本当に幸せな食環境」を見出す魚柄仁之助。その提言の集大成となる1冊。資源もないのに無駄遣いばかりする日本人のために、「暮らしのスケールダウン」をどのようにしたらよいかを食の観点からつきつめ、具体的にコーチする、ほんとうに役に立つ新書。
内容(「BOOK」データベースより)
冷蔵庫の巨大化が、崩食を呼び寄せた!冷蔵庫の片隅で、鮮度を失う野菜や果物。冷凍庫の奥底で、食べごろを逸する肉や魚。「不要買いだめ」「食の浪費」の戦犯は、あなた自身だった!「なんでも実践」がモットーの食文化研究家が、ここに懺悔し、試行錯誤し、「日本の食のルネッサンス」を提言する。知る人ぞ知る、食文化の豆知識も伝授。あとがきでは涙まじりの実話を披露、食の喜びも教えてくれる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
魚柄 仁之助
食文化研究家。1956年、福岡県北九州市生まれ。大学で農業を学び、その後、バイク店を18カ月間、古道具店を10年間経営。以後、健康的で無駄のない食生活を提言し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
食文化研究家。1956年、福岡県北九州市生まれ。大学で農業を学び、その後、バイク店を18カ月間、古道具店を10年間経営。以後、健康的で無駄のない食生活を提言し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)