テレビというものをとんと観ないので、今日までAMEMIYAさんを知りませんでした。
たまたま聴いたラジオで曲が流れて久しくない戦慄を覚えました。
AMEMIYAさんはお笑い芸人なのでしょうし、同じ旋律で異なる歌詞を歌っていますが、歌唱力があると共に生きる人々の一生懸命さが伝わってきます。
聴きながら笑うところなのでしょうが「この売り場から一等がでました」などは、笑えるどころか涙が出てしょうがありせん。
「冷やし中華はじめました」も歌詞は可笑しいのですが、直向きに生きるラーメン店の主人の生き様を感じて、笑いと共に深い感動があります。自分にどんな不幸が降りかかろうと、世界で民族紛争が起ころうと、ひたすら冷やし中華を作り続ける主人。
ちょっと浅田次郎原作の「鉄道員(ぽっぽや)」を思い出してしまいました。
AMEMIYAの歌唱力は素晴らしいです。
是非、お笑い芸人ではなく、ミュージシャンとして活躍して欲しいと思います。
コンサートへ行きたいと思います。