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冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) 新書 – 2004/6/8

57件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「あの頃の純粋な気持ちとさわやかな感動を胸に届けてくれました」――withモデル 森 絵里香

第31回メフィスト賞受賞!感動の長編傑作!

ある雪の日、学校に閉じ込められた男女8人の高校生。どうしても開かない玄関の扉、そして他には誰も登校してこない、時が止まった校舎。不可解な現象の謎を追ううちに彼らは2ヵ月前に起きた学園祭での自殺事件を思い出す。しかし8人は死んだ級友(クラスメート)の名前が思い出せない。死んだのは誰!? 誰もが過ぎる青春という一時代をリアルに切なく描いた長編傑作!

内容(「BOOK」データベースより)

ある雪の日、学校に閉じ込められた男女8人の高校生。どうしても開かない玄関の扉、そして他には誰も登校してこない、時が止まった校舎。不可解な現象の謎を追ううちに彼らは2ヵ月前に起きた学園祭での自殺事件を思い出す。しかし8人は死んだ級友の名前が思い出せない。死んだのは誰!?誰もが過ぎる青春という一時代をリアルに切なく描いた長編傑作。

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登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/6/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061823752
  • ISBN-13: 978-4061823754
  • 発売日: 2004/6/8
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (57件のカスタマーレビュー)
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 335,268位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

36 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 pampino 投稿日 2009/6/2
形式: 文庫
もう、この上巻の長さときたら。

ぐだぐだいつまでも回顧シーンは多いし、メインヒロイン、しかも感受性がゆたかでみんなから守られていて・・が作者と同じ名前ときたら、ちょっとケッて感じ?

なんだかねぇ、薄っぺらい。
やたらと人間的にできている高校生の集まりで、でもなんだかひたすら不幸だったり妙な非現実的なヒロイン妄想に取り付かれていたりときたもんだ。
高校生向きじゃないこれ。ジュブナイル小説ってゆーんですか?

あーいらっとする。なんだこれ。
でも、投げるのやだから下巻も読む。
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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazonのお客様 投稿日 2008/12/16
形式: 文庫
あまりに冗長すぎる。
この内容を300ページに纏めてくれたなら、傑作と呼べるものになったと思う。
何人か必要ないんじゃないかと思える登場人物がいるので、それを減らすだけでもずいぶん違っただろう。

著者のデビュー作という先入観もあってかどうしても、書きたいことを全部無理矢理詰め込みました、って印象を抱いてしまう。
読者のことを考えているのだろうか、と疑問に思う。
自己満足と陶酔が全編に漂っている気がして、どうにも気持ちが悪い。

結末は良かった。
ただ、締めはしつこく感じられた。
もうちょっとさらっと終われなかったものだろうか。

とはいえ、上下巻で千ページを超える大作を、最後まで読ませる力量はすばらしいと思う。
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21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 アサ 投稿日 2008/6/20
形式: 新書
頑張って読みました。とにかく長いんです。
8人のキャラクターみんなの悩みがずっとあるわけなんですけど、
とにかく漫画みたいなキャラです。
こんなに長編にする必要があったのかなぁ・・
初めて読む作者なので最後まで読んだ訳ですが、はっきり言って幼いです。
あまり人間観察力がないんだなぁと思ってしまいました。
次の作品を読む気にはちょっとなれないですね。
10年くらい後の作品なら興味あるんですけど。
軽い学園ものや、リアルでないものを好きな方ならちょっとは楽しめるかも。
小説をがつんと読みたい方や読みなれた方はしんどいでしょうね
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42 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 那岐 投稿日 2009/2/10
形式: 文庫
そこそこ面白い。
続きは気になる。
登場人物に魅力はあまりないが、物語は面白い。
正直書き分けもあまりされていないと思う。
時々これは誰のセリフだと思う。
第一作だからそこらへんはご愛嬌だろう。
だがメインヒロインが作者と同じ名前というのがいただけない。
彼女の描写になると途端に痛々しい。勿論悪い意味でだ。
メインヒロインと作者の名前が違ったら、もう少し面白く読めると思う。
下巻でメインヒロインと作者が同じでなければならない理由が解明されるのだと信じている。
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25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ゆこりん 投稿日 2008/10/16
形式: 文庫
学校という巨大な密室。そこで起こる、チャイムが鳴るたびに
一人ずつ消えていくという恐怖に満ちたできごと・・・。
8人の中に自殺したものはいるのか?この不思議な空間を生み
出した者の目的は?不思議さと怖さが入り混じり、ページを
めくる手が止まらなかった。逃げ場のない空間の中で必死に
当時のことを思い起こし、何とか解決の糸口を見つけようと
する8人。彼らのそれぞれの回想の中に手がかりがあるの
だろうか?どんな些細なことも見逃すまいと必死に読んだ。
ラストにかなりの期待をしたのだが、こういう持って行き方は
どうなのだろう?ネタバレになるので詳しいことは書けないが、
読む方としては何だかだまされた気持ちになる部分があった。
「うーん、だからあの部分はあんなに長かったのね。でもね〜・・・。」
かなりの長さをがんばって読んだのに、その分報われてない
気がする。無難にまとめられているとは思うが。
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24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Yuki 投稿日 2012/1/3
形式: 新書
無駄に長い。とにかくそれにつきます。上手い人なら、この半分の量ですっきりとまとめられたと思います。

登場人物が多すぎるのもそうだし、そんなに大切なシーンとも思えない部分にもこれでもかとどうでも良いような描写が延々と続いてうんざりします。エピローグまでしつっこいです。

全体の構成も良くないです。何より冒頭がひどい。二人ずつの「雪の中登校する」というシーンを4回も読ませられる苦痛。この時点で読むのをやめようかと思ったほどです。こんな書き出しで、読者の心をつかめると作者や出版社の人は思ったのでしょうか?書き上げた後、たぶんほとんど推敲されていないんだと思います。

上記のように、この小説には全体のメリハリがなく、のっぺりと同じようなトーンのもっさりした文章が最後まで続き、さらには登場人物の誰とも共感できないので、本当に読むのが辛かったです。

さらに作者とヒロインの名前が同じというのも、どうかと思います。正直イタイです。またこのヒロインが「何で?」というくらい、周囲の人物全員に守られていて、気持ち悪いくらいです。

ここから先は少々ネタバレになりますが、ある事件があって、ヒロインとあるクラスメイトの関係が修復不可能なほどに壊れてしまうのに、このヒロインがしでかすある行為は誰からも責めら
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