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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
待望のアニメ&マンガ編!!,
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レビュー対象商品: 冲方式アニメ&マンガ ストーリー創作塾 (単行本)
前作「ストーリー創作塾」冲方式ストーリー創作塾、冲方丁のライトノベルの書き方講座 [宝島社文庫] (宝島社文庫)が小説媒体に絞った内容であったのに対し、 アニメと漫画の原作(シナリオ?小説?きまった形式はないそうです!)バージョンです。 著者自身の地獄(?)のような創作過程を赤裸々につずった辛口の文体は、 前作で謳っていた”あらゆる活字媒体で通用する人材の育成を目的とした、ひいては 業界活性化につなげる為の激励書”であることには、間違いありません。 前作では自分の中での闘いの展開でしたが、今回はさらに外(編集者、プロディーサー、ディレクター等) のものとの闘いの様子までも垣間見せてくれています。 ひとつの作品を”作品”になるまでこぎつけるには血の滲む努力が必要であることを 教えてくれています。著者自身の言葉でつづる口調は前作と変わらず、 この本自体がエンタテインメントになっていることは前作といっしょです。 生々しい創作過程を体験するような感覚で一気に読破しました。 小説と漫画原作シナリオ、アニメシナリオには表現形態には違いがあり、大きなところで ゆうと”漫画、アニメとして放映されて初めて作品となる”ところだと思います。 でも、一般に漫画原作原稿やアニメのシナリオはなかなか手にはいりずらい。。 以下の作品の一部の原稿が掲載されているところがまたうれしいです。 アニメ:蒼穹のファフナー 漫画:シュヴァリエ :ピルグリム・イェーガー 実際使ったもの以上の参考書はないので。 正直に言って、著者の小説は一冊も読んだことがありませんでしたが、漫画「シュヴァリエ」 を読み、すごい!と思っていたところにこの本に出会ったので一気に著者のファンになって しまいました! 原作者(特に漫画、アニメ)シナリオライター志望者の数少ないバイブルの一冊になるでしょう。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
アニメ・漫画業界のビジネスエッセイ,
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レビュー対象商品: 冲方式アニメ&マンガ ストーリー創作塾 (単行本)
本屋大賞受賞者である著者の前作「ライトノベルの書き方講座」に続く、創作塾の第二弾。前作もどちらかといえばハウツー本というより、自身の創作方法を披露するエッセイ的な要素が 強かったが、本書はさらにその要素が強くなり、もはやタイトル詐欺。 完全に自身の携わったアニメ漫画制作のエッセイと捉えた方が良いだろう。 正直、アニメの脚本の書き方やシナリオ作成の技術を学ぶことを目的とするなら本書は期待外れと言える。 (※ただし、漫画「ピルグリムイェーガー」、アニメ「蒼穹のファフナー」、アニメ&漫画「シュヴァリエ」の企画書やシナリオの一部 がそのまま記載されているので、参考にはなる) ただし、本書はもっと別のところに価値がある。 実際に物書きとして、著者がアニメ漫画に企画段階から売り込んでいく様子が生々しく描かれており、 完成までに恐ろしいほどの努力とエネルギーが必要とされているころが肌身をもって感じ取ることができるのだ。 将来アニメや漫画に携わりたいと考えている人は一度、本書を読んでみてはどうだろう。 現場でどういう人物や能力が求められているのか痛いほど分かるはずだ。 そこは楽しい現場ではなく、読んでいて思わず怯んでしまうような「生の現場」が存在しており、 あくまでビジネスとしての漫画アニメ制作が見えてくる。 企画作りの極意に始まり、編集者とのやり取り、日本製コンテンツの海外販売事情など、 他の技術書では決して教えてくれない要素が盛りだくさんだ。 ひょっとすると、実際に漫画アニメ業界に身を投じて「これからスタートだ」という人向けの本なのかもしれない。 また、私のように「アニメ漫画業界のビジネス現場ってどうよ?」と興味を持っている人にもお勧めできる本だ。 題名と内容の乖離があり、タイトル詐欺とも受け取れるので☆3つとするが、 おそらくアニメ漫画業界のビジネスエッセイとして、本書ほど有用なものはないのではないだろうか。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
応用範囲の広さ。,
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レビュー対象商品: 冲方式アニメ&マンガ ストーリー創作塾 (単行本)
ラノベのストーリー創作塾に続いて、アニメ&漫画のもの。と言っても、それだけにしか活用できないものではなく、脳内補正で様々な物に活用できそうな、マニュアル的な1冊。マニュアルと言うよりは、体験を汎用できるように述べている感じだが。 マインドマップや推論パズルなど、具体的な上達指南が有り難い。
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