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冲方丁のライトノベルの書き方講座 (宝島社文庫)
 
 

冲方丁のライトノベルの書き方講座 (宝島社文庫) [文庫]

冲方丁
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

『マルドゥック・スクランブル』などでおなじみの作家・冲方丁さんが、自らの作品をベースにライトノベルの書き方を開陳した『冲方式ストーリー創作塾』。刷を重ねたその人気作がついに文庫化されます! 現役作家ならではの視点、実際に作品をつくりあげていく具体的な様子がわかる様はライトノベルを書きたい人にとって最適のレッスンになります。

内容(「BOOK」データベースより)

ライトノベル作家になるためにはどうすればいいのか?優れたライトノベルを書くためにはどうすればいいのか?―そんな作家志望者の疑問に、エンタテインメントの最前線で活躍中の冲方丁が一発回答!『マルドゥック・スクランブル』『カオス レギオン』『蒼穹のファフナー』といった話題作の秘蔵プロットをそのまま公開し、創作の過程を著者自ら解説した、型破りな指南書が登場。

登録情報

  • 文庫: 234ページ
  • 出版社: 宝島社 (2008/5/12)
  • ISBN-10: 4796663592
  • ISBN-13: 978-4796663595
  • 発売日: 2008/5/12
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 196,624位 (本のベストセラーを見る)
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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
先んじてレビューをされた方々が仰られている通り、基本的に書く事に対する興味を抱いてもらおうという意図で作られていると思う作品です。
ですので、何も小説を書いたことがない方の為の作品です。その為、地の文が軽快かつテンポ良く進むため、読み物としても面白く完成されています。
ですが、この作品内にて一番自分がここが参考になった、ここが面白かったと思うのは筆者がプロットを作る過程です。
プロットを作る時に実際に作者が体験したと思われる苦悩、何を意図してその作品のその場面を書いたのかが自分が今まで見てきたいわゆる小説の書き方を解説した作品と比べると詳細にその時の作者の感情や考えを踏まえて書かれています。
作者がどの場面にてどのキャラクターの感情表現を行うのか意識し、編集の方はどの場面や作品全体の対象年齢などを意識したのかが軽いエピソードと共に書かれている為、実際に小説を書いている方でプロットや演出をしっかりと作りこむタイプの作り手には参考になると思います。
文章力、或いはキャラクターの作り方などでは別の作品をお勧めしますが、実際に作品を出版されている作者のプロットを当時の作者が持つ考えや感情と共に読むことが出来るという得がたい経験を得ることが出来る作品だと思います。
ただ、この作品にて書かれているプロットの演出が実際にどのように行われているかは紹介されている作品を見るしかないため、星を一個減らしております。
このレビューは参考になりましたか?
37 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By azumamiko VINE™ メンバー
形式:文庫
まさか、文庫化されるとは。
と言うのも、多くの方が言われれていますが、この本は情神論が多く、技術論としてはあまり使えるものではないからです。
技術論として考えなければ、さりげなく感銘を受けさせる言葉や、笑わせるネタがあって、読んでて単純に面白いんですが。
実際、こんな小説作法の本がボンと分りやすい場所に平積みされているのを見ると結構人気みたいですね。

はっきり言ってこの本で、絶対小説なんて書けるようには思えません。
しかし、この本が沢山の人の眼に映り、創作活動への興味を持たせたるきっかけになるのならば、それがこの本の意義なのではないでしょうか。
云わば広告塔。それがこの本の価値なのだとおもいます。
そして、そこまで含め冲方さんの意図のように思え、冲方さんには、もうすごいなぁと思うほかありません。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 木卯
形式:文庫
この本にはうぶちんのプロットが載せてあります。
うぶちんのプロットを読む限り、シナリオ(脚本)のテクを活かしているみたいです。
が、本書にはそのあたりの解説が皆無。
なにかしらシナリオの教本を併読すれば更に楽しめると思います。
『だれでも書けるシナリオ教室』(岸川 真著、芸術新聞社刊)という本が併読に向いていると思います。
と言うか、私がうぶちんの『ストーリー創作塾』を読んでわからなかった部分が、
上記の本を読むことによって理解できました。
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最近のカスタマーレビュー
本を書きたくなる本
・感想
10代向けの本と銘打ってるように、やさしい語り口で技術論というよりも「本を書きたくなる本」を目指している。... 続きを読む
投稿日: 10日前 投稿者: Rashav
非常に良い本。
ライトノベル作家を目指してなくとも読んでいて楽しい本です。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: アノマロカリス
榎本秋よりはマシ
ひょっとしてライトノベル作家を目指す人は馬鹿しかいないと思ってるのだろうか? 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 哲
アイデアの出しかたや、プロット作りの基本がわかる。
この手のHOW... 続きを読む
投稿日: 2010/1/7 投稿者: kirin70
うぶかたとう
HRのノリで読めます。
プロット等、面倒なところは流し目で読み、休み時間(精神論)が待ち遠しい本ですw... 続きを読む
投稿日: 2009/9/22 投稿者: overst
有名ラノベ作家の生の声。
「ライトノベルの書き方」そんな本は他にもありますが、”あの作品はどうやって書かれたんだろう?”そんな視点から書かれた指南書は、そう多くはないと思います。続きを読む
投稿日: 2008/11/29 投稿者: みんず
小説入門としてはいいのかな
この本では題名どうり沖方丁さんのライトノベルの書き方を紹介されています。
ただこの人のスタイルであって万人向けというわけではありません。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/3 投稿者: しゃりゃーぴん
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