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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
文句なしの傑作,
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レビュー対象商品: 冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫) (文庫)
前作に比べボリュームは少ないものの、内容は外すことなく面白かった。特に浅田氏の他作でもお馴染みの血まみれのマリアまで登場したほか、有名な登山家、(複雑な事情を有した浅田氏酷似の)小説家は相変わらず話を盛り上げてくれる。 また、いじめを苦に自殺を図ろうとする少年も登場するが、いじめを苦に自殺する学生が多い中、そうした悩みを持っている学生に送りたい気持ちである。 浅田氏得意の登場人物の勘違いを背景とした会話を面白おかしく描く技術は本作でも十分に発揮されており、かなり自信を持ってお薦めできる作品である。 いよいよ同作の春(4巻)を読み始めるが、読み終えるのが惜しいような気持ちが生じるほどの傑作!
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
極道だけど、ゆかいな仲間たち。。。,
By tamadam (名古屋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: プリズンホテル冬 (単行本)
やっぱりプリズンホテルは面白いなと思う一冊です。個性豊かな登場人物たちが織りなす人生活劇が素敵です。 次回作に期待大です。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
浅田ファンタジー に 何度も笑って泣いてしまいました。,
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レビュー対象商品: 冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫) (文庫)
と書くと なんか安物のテレビショッピングの紹介風になってしまいました。でも、本当に個性の塊みたいな人たちが、思いっきりエキセントリックに動き回り、泣かせる決めせりふたっぷりなのでカタルシスは十分に味わえます。 第三作ともなるとアイデアも苦しくなってくるのではないかと思いきや、あらたな個性的な登場人物たちが息もつかせぬ暴れっぷりで、テンションは下がるどころか上昇一方です。 「信念は理屈に勝つ」とか 登山家武藤の指二本しかないじゃんけんとか、かっこ良すぎ。
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