内容紹介
三十路を過ぎた熟れ肌の椿、側室となった無垢な町娘の小梅、正室として嫁いできた夕、そして小田浜藩の鞘香姫。皆川藩五万石の嫡男・義実は、いずれ劣らぬ美女たちを枕を交わしていくが……。小田浜藩主の側室・かがりの娘「鞘香姫」の活躍する大好評シリーズ第十作目、堂々の完結!
内容(「BOOK」データベースより)
正室を迎えることになった、皆川藩五万石の嫡男・義実の住む屋敷が、浪人風の男が率いる夜盗一味に襲われた。その時、忽然と現れた小田浜藩の姫君・鞘香の活躍で一味は一網打尽にされたが、その首領と思われる浪人風の謎の男は、素早くその場から姿を消していた…。一方、鞘香によって淫法を施された義実は、うら若き乳母の椿や輿入れしてきた夕姫、側室の小梅さらには鞘香姫と濃密な逢瀬を重ねていくが…。書下ろし好評シリーズ完結篇。