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冬の喝采 [単行本]

黒木 亮
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

「天才は有限、努力は無限」北海道の大地を一人で走り始めた
著者が、怪我によるブランクを乗り越え、準部員として入った
競走部には、世界的ランナー・瀬古利彦がいた。入部後も続く
怪我との戦い、老監督との葛藤など、1年8ヶ月の下積み生活に
耐えて掴んだ箱根駅伝の桧舞台で、タスキを渡してくれたのは
瀬古だった。それから9年後、30歳になって自分を箱根路に導
いた運命の正体を知る。
感動の自伝的長編小説!

内容(「BOOK」データベースより)

北海道で走り始めた一人の少年は、一般学生として早大に入学し、2年生になる直前、準部員として競走部に入った。それは30年の時を超えた宿命のなせる業だった。早稲田大学競走部員として2年連続箱根駅伝出場!自伝的長編小説。

登録情報

  • 単行本: 630ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/10/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062150417
  • ISBN-13: 978-4062150415
  • 発売日: 2008/10/21
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 206,959位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 浪速のスライサー トップ500レビュアー
形式:単行本
黒木亮の小説は何作か読んでいましたが、本書の存在を知り、著者が箱根路を走った元ランナー
である事を知り、驚いて購入して読んでみました。

所謂黒木亮の書く経済小説とは完全に一線を画した作品で、淡々と著者の青春が描かれていく。
著者とは比べるべくもないけれど、自分もマラソン走るので、著者の高校2年〜大学1年までの
走れない日々、良くなったと思ったらまた悪化する。再びの故障の恐怖と闘いながら走り続ける。
すご〜く実感出来てしまい。金山少年の走れない日々に思わず涙しました。

本当に、自分の練習ノートを元に淡々と冷静に語られていくので、退屈する人は退屈するかも。
所謂人を楽しませる本では無いと思うので。でも、黒木亮は本当にこの話を書きたかったんだろ
うな〜としみじみと思いました。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 息をのむ迫力 2009/4/22
By Nyanko VINE メンバー
形式:単行本|Amazon.co.jpで購入済み
小説と自伝的小説の違いをずしっと感じる1冊でした。
黒木さんは瀬古さんと同じチームで中村監督の下(若い方は中村監督をご存知ないかもしれませんね)、箱根駅伝を走った長距離ランナーです。
早稲田が苦境から脱しようともがいていた時代の日々、長距離ランナーの地味で厳しい日々が
綿々と、そして事実を積み重ねていく静かな迫力のタッチで綴られます。
これはエンターテインメントとしての読み物ではなく、ドキュメンタリーですね。
最後に綴られるエピソードがとても印象的でした。
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29 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 もうすぐ箱根駅伝 2008/11/19
形式:単行本|Amazon.co.jpで購入済み
著者の黒木亮は、すでに「経済小説」の作家として著名ですが(私は一冊も読んでいませんが(^^;;)、これは、作者本人が書いた中学から大学までの8冊の「陸上練習ノート」をもとに書いた「自伝的小説」です。
小説といいながら、書かれているエピソードは全部事実と言っていいくらいで、登場人物は実名で、本人もペンネームではなく本名の「金山雅之」で、登場します。
出てくる名前は、瀬古利彦、金井豊、中村孝生、新宅雅也、上田誠仁と、往年の名ランナーがぞろぞろ。本の内容は、練習、故障、試合、そして箱根駅伝を、ノートをもとに「作家の筆力」で、淡々と読ませます。
たとえばプロローグで、いきなり大きな山場を持ってきます。第55回大会、長期低迷中だった早稲田、2区の瀬古が25年ぶりに箱根駅伝の先頭を走っているシーンから始まります。
〔以下引用〕
「早稲田!」右手で係員の一人が叫んだ。人垣の間にできた花道に、臙脂のユニフォームが姿を現した。立ち尽くす群衆の中で、唯一動いている人間。あっと思う間もなく、臙脂色は大きくなり、目の前に苦痛で顔を歪めた瀬古利彦が迫ってきた。
周囲でどよめきや歓声が沸き起こっていた。「頼むぞ、金山!」「はい!」瀬古と一瞬の会話を交わし、右手で臙脂色のタスキを受け、弾かれるように走り出していた。(中略)
約10メートル前方
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ずっしり重い感動がある 2009/3/2
By hiroshi トップ500レビュアー VINE メンバー
形式:単行本|Amazon.co.jpで購入済み
黒木亮氏の作品を読むのはこれが初めてだ。同じようなテーマを扱った「風が強く吹いている」「一瞬の風になれ」が面白かったので本書を手に取った。先の2作よりもずっと感動したのは、本書が作者の自伝なのでリアリティに満ちてていたからだろう。また、クールに抑えた的確な表現力も特筆すべきだと思った。620ページの大部を息つく間もなく、ページを繰るのをもどかしく感じたのは久しぶりだ。
中学3年から大学卒業までの作者のランナーとしての体験がつぶさに綴られている。華やかなシーンはほとんどなく、故障に苦しみ、夢を追いかけ、再起を図るまでの痛々しい物語である。何故にかくも苦しい練習を続けるのか、まなざしの向こうに何があるのか。その疑問は読み進むうちに氷解する。主人公と一緒になって、私も苦しみ、悩み、走り出すのだから。主人公のひたむきさと強い意志、その努力の過程には感服しかない。
作者にとって本書は「書かずにはおれなかった」作品であることは疑いない。この小説を書き残していただいた黒木氏に感謝したい。
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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 箱根駅伝がリアルに伝わってくる 2008/12/2
By ruri
形式:単行本
夫がラジオで筆者のことを知り、「投資銀行」という分厚い文庫2冊を3日で読んでしまい、次に買ってきたのが、この「冬の喝采」。中学生から克明に書かれた練習日記により、息苦しくなるような9年間の陸上生活が描かれている。ちょうど、私より2学年上で、学生時代に現役の瀬古利彦、中村清監督を見てきた世代にとっては、なんとも懐かしい思いにとらわれる。私自身は、卒業後に箱根駅伝ファンになり、武井隆次、渡辺康幸らの早稲田黄金時代にテレビの前で興奮して応援していたが、かくも、駅伝選手とは苛酷で、脆いガラスのようなものかと痛感させられた。ここ10年、自分でもランニングをしているが、陸上競技のトップレベルでいることと、市民ランナーでいることとは雲泥の差であることを実感した。淡々とした文章運びだが、後半にいくに従って、どんどんページをめくる手が早くなる。国際金融の世界でも実績を残した筆者が、「もし人生で一つだけやり直せるとしたら、陸上競技をやり直したい」とは、怪我、故障と闘い続けた筆者の心からの叫びのようで重みがあった。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 ランナー読むべし!
モチベーションが下がったら読んでください。きっと背中を押してくれます。
投稿日: 16日前 投稿者: モーマンタイ
5つ星のうち 4.0 いい、青春。
青春を部活にささげた人たち、是非、読んで下さい。ぐっときます。
投稿日: 6か月前 投稿者: 小林 弘樹
5つ星のうち 5.0 いい作品でした
作者は怪我ばかりの競技人生でしたが誠実に描かれていて良い作品でした。
投稿日: 8か月前 投稿者: 海猫
5つ星のうち 5.0 運命によって導かれ生まれた作品
小説家・黒木亮氏が、陸上競技長距離に打ち込んだ青年期を綴ったノンフィクション小説。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: Jun
5つ星のうち 5.0 どうしても書きたかった本
... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: ころにゃん
5つ星のうち 4.0 長距離経験者、かつ高校までで競技を離れた人間は自身の「もし・・」の姿に重ねて読み込んでしまいます。
黒木亮の自伝的小説。... 続きを読む
投稿日: 2012/1/29 投稿者: 正人
5つ星のうち 5.0 箱根駅伝ファンや市民ランナーが読んでも納得の一冊
作者は小説家であり、元箱根駅伝ランナー。
自分の半生を練習日記を元に描いています。... 続きを読む
投稿日: 2012/1/26 投稿者: ユキヤ
5つ星のうち 5.0 練習後も毎日30分の「リンガフォン」で英語の勉強・・・
面白くて一気に読みました。走ることに青春のエネルギーを注ぎ込む若者たちのひたむきな
生き方が浮き彫りにされ、随所で泣き、笑いました。... 続きを読む
投稿日: 2011/4/10 投稿者: Alexandra
5つ星のうち 5.0 怪我との戦い
著者の陸上ノート(中学から大学まで)から起こした自伝的小説である。著者は本名の金山雅之として出ています。日々どういう練習をして、どういう気持ちで走っていたのかとい... 続きを読む
投稿日: 2010/11/28 投稿者: itchy1976
5つ星のうち 4.0 箱根駅伝の喝采の背後にある血のにじむような努力
黒木氏の作品は金融絡みのものが多く結構な数を読んできたが本書はそれらとは異なり、箱根駅伝に青春を賭けた氏の自伝である。... 続きを読む
投稿日: 2010/10/30 投稿者: スイート・サイエンス
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ARRAY(0xacd64060)

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