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「デスシーン」では決して安らかとは言えないが静かな死の場面が多かった様に思える。だが、一転し本書ではトラックとの正面衝突で眼球が飛び出し頬にぶら下がった様や、開けた車のドアに対向車が激突し顔面及び頭部を識別不能なほど変形・即死した遺体の写真など多くの衝撃的な光景を掲載している。
写真にはこの手のものにありがちな無意味な修正は加えられておらず、在りのままの様子を伝えている。
使用されている写真が全てモノクロという点がシリーズを通して若干物足りなさを感じるが、細工をせず堂々と写真を掲載している点ではお薦めできる。
「デスシーン」の静けさに退屈した方は本書の撃的で騒がしそうな死の場面を直視してみては?
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