登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
何から何まで自分で―日本の写真の黎明期,
By 早田 和 (東京都豊島区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 写真術師上野彦馬 (単行本)
長崎奉行御用時計師、上野俊之丞の息子彦馬が、嘉永9年(1856)ポンペの医学伝習所に入門するところから話は始まる。舎密学(せいみがく=化学)の塾ができることになり勉強するうち「ホトガラフィー」なるものの存在を知り医学をやめ写真の研究を始める。オランダ語を勉強し写真に関することを拾い集め簡単な絵を見てカメラを作り薬品を作り…とまあ昔の人はなんと凄いことか!アンモニア、ハイポ(チオ硫酸ソーダ)など等必要なものはなんにもないのだからすべて自分で作るしかない。どうやって作ったか?そして配合も暗中模索。この本はそういった過程を良く調べて分かりやすく書いてある。 明治7年には近世観測のためアメリカからジョージ・ダビットソンたちが来日、そのとき依頼されて金星の写真を撮影した。太陽が金星の影で次第に欠けていく写真である。よくもまあ撮れたものだと感心。 今デジカメで簡単に素人でも子供でもきれいな写真を写すことができるが先人の努力と能力にただただ頭が下がる。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|