写真家ルイス・キャロルについて書かれた本です。
ここまで『2つのアリスの物語』について書かれていない
キャロル本も珍しい。アリス物語についての記述は、ほぼ皆無です。
本の内容は
★キャロルが生きた19世紀の写真の技術・産業について。
(他の写真家と、キャロルの比較など)
★キャロルの日記を通して、彼の写真を考える。
★キャロルの写真作品(もちろんモノクロ)
★写真に関する著作「驚くべき写真術」など数点。
です。
写真史に登場したアマチュア写真家の
(それがたまたまアリスの著者だった)伝記本といった感じなので、
アリスの物語のようなワクワク感を期待される方用
というより、写真好きな方に重宝されるのではないでしょうか!?