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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
教科書と名のるには、いま1つです,
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レビュー対象商品: 写真がもっと楽しくなる デジタル一眼レフ フィルター撮影の教科書 (単行本(ソフトカバー))
読後の感想としては、コストパフォーマンスの悪い本だったなという感じです。「ディジタル一眼レフ、フィルター撮影の教科書」と名のるならば、やはり「理論と実践」を期待します。理論に関しては、ほとんど記述されていないし、情報量が少ないです。 第1章の概要説明以外は、各写真家のフィルター別による作例が集まっているだけという印象です。作例説明も1部の写真家を除いて、あまり参考になるような熱意ある説明はありません。 全体に通り一遍という感じ。何か雑誌記事を寄せ集めて作ったものに、グリコのおまけのような「特製簡易フィルター」を付けました、という印象でした。 Kenkoで出している「Filters 」(300円)とKenkoのフィルター&撮影用品総合カタログ「FILTERS&PHOTO」を持っていますが、本書よりもよほどフィルター全般(種類とその特性、データ、価格)が見やすくまとまってます。 これらを見ていると、本書のColumnページ・巻末のインデックスがまるでページ稼ぎのように感じられます。出典は、当然ながらKenkoのカタログでしょうけれども。 教科書と名のるにはいま1つ、あるいは、いま2つくらいです。
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