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写楽・考―蓮丈那智フィールドファイル〈3〉 (新潮文庫)
 
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写楽・考―蓮丈那智フィールドファイル〈3〉 (新潮文庫) [文庫]

北森 鴻
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

歴史に不滅の名を刻みつつも、いまだヴェールに厚く覆われたままの、東洲斎写楽。蓮丈那智は、古文書の調査の訪れたはずの四国で、その浮世絵の知られざる秘密へ足を踏み入れることに(表題作)。憑代、湖底遺跡、奇怪な祭祀。異端の民俗学者は、堆積する時代に埋没してしまった死者の囁きに、今日も耳を傾け続ける―。あなたの知らぬもう一つのニッポンを描く、本格ミステリ集。

内容(「MARC」データベースより)

調査に赴いた屋敷では、当主が行方知れずとなっていた。盗難の跡もなく、事件性の見えない不可解な失踪を探るうち、一行は「謎の画家」の秘密に行き当たる…。表題作他3編を収録。民俗学ミステリ第3弾。『小説新潮』掲載。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 319ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/1/29)
  • ISBN-10: 4101207232
  • ISBN-13: 978-4101207230
  • 発売日: 2008/1/29
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Eclipse
形式:単行本
「民俗学」と聞いて、ピンと来る人はなかなか居ないのではないでしょうか。

悪く言えば「マイナーな学問」に携わるある学者とその助手の、波乱とサスペンスとを描いたストーリー。

誰もが聞いたことがある説話から、誰も聞いたことがないような説話にまで大胆なアプローチでの解釈を行い、それをさらに現実の事件にも関連させて物語としている、今までに類を見ない新しい分野の小説ではないでしょうか。

それでいて、一話一話は読みやすいサイズにまで無駄を切り落としているのは、まさにプロの技。

「推理小説」や「サスペンスノベル」だけでは語れない、新たな楽しみを是非。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By bluestar トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
この独特の世界観。他にはない。蓮丈那智も民俗学も。大学教授なんてもっと理屈っぽい生き物かと思いきや、古い世界のしきたりなど鼻にもかけず、まさに”自由闊達に航海する”。私にとってはとても魅力的なキャラクターなのです。

民俗学を実際に研究されている方が読んだらどう思うかわかりませんが、理屈抜きにおもしろい読み物になっていると思うのですよ。まるでノンフィクションを読んでいるような面白さ。過去のいつかに、こんなことがあったら面白いだろうな、と思わせてくれるんです。それとミステリを絡めて書いてあるんですよ、面白くないわけないでしょう。

これだけの民俗学の蘊蓄をミステリと絡めるには、ものすごい下準備が必要でしょう、その面倒さを感じさせないくらい”さらっと”書いてあるところがまたよろし。いかにも研究しました的に蘊蓄だけを披露されると、小説としての面白みがなくなってしまうと思いますが、そこはあくまでも脇役。本筋はミステリなのであって、那智がどう事件を解決していくか、というところがきちんと描かれているからミステリとして楽しめる作品になっているのです。

今回は教務部の”狐目の男”が活躍(?)する表題作が一番面白いかな。いつものごとく、他シリーズの登場人物が出てくるのもファンとしては嬉しいところです。これだけしかない資料からこんな風に論理を展開してものごとを証明してく民俗学っていうのはなかなか面白い学問だ、と門外漢の私も興味を持ってしまうほど、事件解決への過程が絡繰箱の証明の道そのものをたどっていくような面白さがあり、そこに普段は三國に文句しか言わない狐目の男が絡んでくるものだから、嫌が応にもラストへの期待が高まるじゃありませんか。ここまで来て、この事件の内容がどうこのタイトルとリンクするのか。最後まで読んでやっとわかりました。

もうこのシリーズが読めないのかと思うと本当に残念です。北森作品の中でも、蓮丈那智シリーズが一番好きだったのに。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 樽井 トップ500レビュアー
形式:文庫
 美貌の民俗学者、蓮城那智を主人公にしたミステリーの文庫最新作。
 このシリーズは、民族学的な謎と現在の事件とを同時進行的に解決していくシリーズで、民族学的な目で見ても楽しければミステリとしても十二分に楽しめめるという一粒で二度おいしいシリーズ。特に、民俗学は解決のない学問だけに、その仮説は今までの常識や通説を越えたところにあり、知的好奇心を満足させてくれます。ミステリの方も短編ならではの小気味いい展開で解決されていきます。まずもって考古学上の謎があり、それと密接に絡んだ事件があり、ということで普通のミステリ以上に仕込みが大変な作品を惜しげもなく短編として次々に出てくるのですから、このシリーズは価値が高いです。
 またこのシリーズは、主人公の異端の民俗学者、いつも超然として常人では考えつかない発想で論文を発表し続け、こと事件においては快刀乱麻で真相を提示する蓮城那智をはじめ、ほかのキャラクターもずいぶんと魅力的です。助手の内藤三國は、那智のトラブル処理と大学との狭間にたって常に難しいポジションにいながら笑わせてくれます(「ミ・ク・ニ」と耳元で囁かれると硬直して思考停止してしまう彼がとても楽しくて愛すべきキャラクターです)。また、最近では、大学の事務方の「狐目の男」が実はこれまた民俗学者として大変に優秀だった男であることが判明。今作でも事件に絡んできます。キャラ同士のかけあいもこのシリーズの楽しみの一つです。
 また、北森ファンとして嬉しいのは、旗師の冬狐堂が今作でも重要なポジションでゲスト出演されていることです。今月はたまたまのタイミングかもしれませんが、あちらのシリーズも文庫で最新刊が出ていて、なかなか興味深いです。
 評価は5の5、瑕疵を見つけることができない作品です。
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