「涙が出るほど辛くて、厳しくて、嬉しい」
帯のキャッチにもなっているこの言葉が非常に印象的。
「辛い」と「厳しい」に「嬉しい」が並列になる。
普通ならそんなことはあり得ない。
でも、そんなことがあり得てしまう世界を見た冒険の一部始終。
チャレンジの課程も比較的淡々と書かれているが、
随所に彼にしか語り得ない言葉が見え隠れする。
比較的すぐに読み終えた後、単純に思った。
「この人ホントすげーし、この人のこと大好きだわ」
そう思わざるを得ない一冊。
最後に書かれた次のチャレンジへの言葉に心が震えます。