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再び男たちへ―フツウであることに満足できなくなった男のための63章 (文春文庫)
 
 

再び男たちへ―フツウであることに満足できなくなった男のための63章 (文春文庫) [文庫]

塩野 七生
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 530 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

開国か鎖国か、政治家とは? 帰国子女と女の反乱──現代人が避けて通れない63の難問にユーモアをこめて答える塩野式・頭の体操

内容(「BOOK」データベースより)

天国へ行くのに最も有効な方法は地獄へ行く道を熟知することである―。開国か鎖国か、実力主義のプラスとマイナス、人種差別、帰国子女、帰宅拒否症なる現象について、「湾岸戦争で観客席にとどまる方を選んだ日本人」に、塩野七生が独特のユーモアをこめて贈る“大人のための知恵のエッセンス63篇”。

登録情報

  • 文庫: 283ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1994/03)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4167337045
  • ISBN-13: 978-4167337049
  • 発売日: 1994/03
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 蘇冬
形式:文庫
これは前作とは違う相手に一撃を喰らわせている作品です。前作は日本の(だらしなくなった)男共への一撃でした。そしてこれは(だらしなくなった)日本という国への一撃です。ただの男性批判、若しくは男性への警鐘と思ったら大間違いです。勿論日本=男性といえる場合もありますが、「一体どうしたの?!あんたたちは今まで何をやってきたの?そして今何をやっているの?何をこれからしようとしているの?ちゃんと考えてやってるの?!だめじゃない!!」という−尊敬の意味を込めて−こわいおばさんからのストレートパンチです。ゆめゆめあだや疎かにしてはいけません。精神が下劣になった国、民族、組織は必ずや滅びるという警告です。そしてどうしたら良いかという事を教えてくれる作品です。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
塩野節炸裂 2008/3/1
形式:文庫
よくまぁこれだけ日本男児の事をボロクソに言ってくれるよな。そんなに欧米が良いのか!?と反発したくもなる。でも、昨今の日本情勢や世界経済から見た日本など、あらゆる分野に規制が掛かり鎖国国家日本といえる姿が浮かび上がる。

頑張れ日本と叱咤激励するような文体でもあるし、怒りや悲しみでも良いから動け日本!と応援する著者。新しい世代のオトコにこそ読んでほしい1冊。

頑張ろうゼイ!
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今から20年ほどの前の新聞か雑誌の連載だったのだろうか。
全般的に当時のイタリアを中心に政治に関して言及されている箇所が多く、この本を読みこなすには前提知識が欠けすぎた。
その他でも参考にしておきたい言葉はあるものの、当時の情勢も踏まえていないと十分には楽しめない一冊であった。
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