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最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
楽しめるけど難解かも,
By バケラッタ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 円環少女 (角川スニーカー文庫) (文庫)
ヒロインであるメイゼルのキャラクター設定は最高ですね!かつて無い感じ。台詞なども実に良いです。 とりあえず最初の10ページを読めばメイゼルの性格が 大筋で分かると思いますので、その辺りだけでも楽しめそうなら 購入して良いかと思います。 メイゼルの他にも、物語中に結構な数の人物が出てくるのですが、 それぞれをうまく描写しているので、キャラがちゃんとたっています。 また、世界設定が秀逸で、特徴的な内容となっており、それがこの 作品の魅力の一つになっている思うのですが・・・。 その分作品世界や設定の描写はある意味非常に難解です。 脳みその中で描写を映像化するのが難しいと言うか・・・。 読んでいる最中「作者の描写力が無いのか?」あるいは「自分の読解力が無いのか?」で微妙に悩みました。 ファンタジー寄りの内容ですが、ファンタジー好きよりもSF好きな 人の方が受け入れやすいかも知れません。 私は楽しめましたが、万人にお勧めできるかどうかは微妙な所ですね。
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
新しい魔法体系,
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レビュー対象商品: 円環少女 (角川スニーカー文庫) (文庫)
少女魔導師メイゼルは、元の世界で罪を犯したため、《この世界=地獄》に堕とされた。《神》が存在しないこの世界では、自然現象だけで秩序の釣り合いが保たれ、地獄人が観るだけで、魔法は崩壊する。ここで、メイゼルは、敵を百人倒さねば自由になれない...最初は、設定が頭に入らず、世界についていけなくて、結構苦しみました。ある程度読み進んで初めて面白くなってくる本です。読み終わると同時に、「頭からもう一度読み直そう」と思いました。私の頭が悪いせいかもしれませんが、2度目のほうが面白いだろうなぁ、たぶん。 ただ、新しい魔法体系として面白いですし、登場人物も魅力的。次巻も期待大です。
19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
3年ぶり、超待望の新シリーズ!!,
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レビュー対象商品: 円環少女 (角川スニーカー文庫) (文庫)
灼熱のウィザードバトルという歌い文句から想像した以上の、驚くべきほど密度の濃い内容でした。特に設定が素晴らしいです。神のいない現世は地獄と呼ばれ、奇跡を観測するだけで壊してしまう人類は悪鬼と呼ばれます。現実世界に魔法設定を持ってくる話は数あれど、これほど違和感なしに魔法設定を取り入れることができることはそうできるものではないと思います。さらにその魔法の設定も多種多様にわたりながらオリジナリティーあふれ、想像力を掻き立てられました。 また、キャラクターも素晴らしく、物語のもう一面では嗜虐趣味小学生メイゼルとニセ教師を軸にしたホームラブコメディが繰り広げられます。メイゼルが本当にかわいいですよね。時と場によって素直になったり背伸びしたり、サディスティックになったり(笑)。もうひとりのヒロインであるきずなも純粋でいいです。 さらに凄いことに、そのふたつ(魔法設定と人物の魅力)が乖離することはなく、日常の生活から見える心理が戦闘を単純視させません。特に後半の、心理と心理の凄絶なぶつかりあいともいえる戦闘の繰り返しは、敵味方あらゆる角度に焦点が当てられ、本当に凄まじいと思いました。 これはシリーズとして続くらしいです。最初のうちの設定が消化しきれない感じはもうなくなったので、思う存分楽しみたいです。
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5つ星のうち 5.0
メイゼルに比べ、仁は地味だが【だいじょうぶ】。
幾千もの魔法世界から「地獄」と呼ばれ最も忌み嫌われた場所―地球。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/5 投稿者: クドウ
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