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円周率πの不思議―アルキメデスからコンピュータまで (ブルーバックス)
 
 

円周率πの不思議―アルキメデスからコンピュータまで (ブルーバックス) [新書]

堀場 芳数
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 861 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

円周率πの不思議ワールドへようこそ!!
「いちばん関心のある数は?」「興味をひかれる数は?」と聞かれたとします。アナタなら、何と答えますか。数学的な意味でなら、0と3.14でしょう。この3.14という数は、ご存知、あの有名な円周率π(パイ)の近似値(!)です。まことに不思議で、実に面白く素晴らしい数――π。しかも、無限小数で無理数なのです。本書では、数学の全域で大活躍をしているこの魅惑のπの、発見から応用までを、やさしく、豊富な図入りで解説します。知のワンダーランド〈π〉で、しばし遊んでみませんか。

内容(「BOOK」データベースより)

「いちばん関心のある数は?」「興味をひかれる数は?」と聞かれたとします。アナタなら、何と答えますか。数学的な意味でなら、0と3.14でしょう。この3.14という数は、ご存知、あの有名な円周率π(パイ)の近似値です。まことに不思議で、実に面白く素晴らしい数―π。しかも、無限小数で無理数なのです。本書では、数学の全域で大活躍をしているこの魅惑のπの、発見から応用までを、やさしく、豊富な図入りで解説します。

登録情報

  • 新書: 196ページ
  • 出版社: 講談社 (1989/10/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061327976
  • ISBN-13: 978-4061327979
  • 発売日: 1989/10/17
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 28,452位 (本のベストセラーを見る)
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パイの魅力 2010/12/14
By kaizen #1殿堂
形式:新書
パイはいたるところに現れる。
円や球といった、当然ともいえる所だけでなく,
物理現象や数学的な公式のあちこちに現れる。
本書はその入り口を示している。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ともぱぱ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
映画にもなった小説「博士の愛した数式」を愛する私は、Π、e、iの3つの数が奇跡的に結びつくあまりにも美しいオイラーの等式の周辺を再勉強するべく、まずΠからということで本書を手にとったのだが、結論を先に言うと、理科系出身者には物足りない本である。

Πの値を探る歴史や高校で習う微積分を応用して円錐等の体積や表面積を求める、といった記述が多い。有理数と無理数の違い、循環小数、Πの値を求める無限級数や無限積にも触れており、Πの値を求める無限級数は三角関数のテイラー展開から求めることを思い出せたのは収穫だったが、ライプニッツの公式を求める説明はちょっと省略しすぎの感がある。その他のΠの値を求める式や何故かΠが登場するビュフォンの定理、さらには正規分布の確率密度関数も扱っているが、定理の証明や式の導出は議論しておらず、Πはこんな所にも登場する不思議な数ですよ、という程度の紹介にとどまっている。本書は数学に苦手意識のある人向けの軽い読み物と評することができるだろう。

なお、本書では省略されているΠが無理数であることやウォリスの無限積の公式の証明はWikipediaで調べられるので、本書が物足りない人はそれを参考にすることを薦める。また、89年の発売から改訂されていないので、フェルマーの定理が証明されたことやΠの桁数の現在の世界記録は当然本書に載っておらず、89年当時の記載のままであることにも要注意。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TAKE
形式:新書
πについての全てのことが書いてある。

数式は多いけれど、高校数学+α程度の知識で読める。

(学校離れて20年以上経つので、公式集を手元に

おいて読んだけれど)

πについて何でも知りたい人にお勧め。

収束するのに時間のかかるプログラミング式は、

実験してみるとやはり遅い。

学校の数学も無味乾燥の数式でなく、数学史の

こういった内容ならば、理解が早かったのに。
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