とりあえず始める前からバグっています。
ゲームディスクのデータを本体に取り込めません。
(しいたけは反応するが取り込みが始まらず、電源オフしかできません
これはLIVEからサインアウトすると正常に取り込み可能になります。
本体によって症状が出るかどうなのかは分かりません、家のは初期エリートです。
追記
さて、100時間以上プレイしたので少しまじめにレビューしましょう。
まずダンジョンRPG――とりわけWIZクローン――として非常に遊びやすい作品に仕上がっています。
初心者向け、入門用WIZとして最適でしょう。
PS2時代でいうBusinポジションになり、内容もかぶり気味なところがあります、暗い話ではありませんが。
ダンジョンを探索し、レベルアップと取得アイテムでパーティを強化し、さらにダンジョンの奥部、深部を探索し――という具合でゲームを進めてゆきます。
今作は従来WIZのようなメインプロットに対してプレイヤーが独自の物語を展開するものではなく、システム側から最大限与えられています。
プレイヤーキャラクターも同様で、キャラクターの作成はありません。
ストーリーは善悪二柱の戦いを主軸におき、絆を育むというもので、ストレートで単純明快な話となっています。
ただし、システムの核である絆部分に関して、終盤は三文エロゲ臭がしてきますのでご注意を……
ダンジョン探索中はいつでも任意セーブ可能で、オートセーブ(揮発性)もあり、またアイテムやスペルで簡単に帰還が可能です。
時間がなくても気楽にプレイできることができますし、ゲーム的な難易度も最高レベルの易しさかと思います。
ストーリー部分が終わってもこのゲームは終わりません。
延々と穴掘りを繰り返し、レアアイテムを探し回る作業が待っています。
これはWIZクローン定番ともいえるもので、ここからがゲームの本番ということもできます。
また実績にも絡むので、実績解除が目的の方は考え直したほうが良いかもしれませんね。
この部分を楽しめるか楽しめないかで、このゲームに対する評価やプレイ時間もかわる事でしょう。
最後に、このゲームには最高難易度であるMASTERモードが存在し、遊びつくすには必須の選択となります。
実は最高難易度というのは建前で、ダンジョンでの任意セーブが不可能になりますが、相対的な難易度は変わりません。
このゲームが楽しめた方は、同社のクロスブラッドに挑戦してみてはいかがでしょうか。
こちらはXTHベースで、より従来のWIZに近い作品となっています。