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内陸都市はなぜ暑いか―日本一高温の熊谷から
 
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内陸都市はなぜ暑いか―日本一高温の熊谷から [単行本]

福岡 義隆 , 中川 清隆
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,730 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

2007年8月16日、埼玉県熊谷市と
岐阜県多治見市で最高気温40.9℃を記録しました。
毎年夏になると最高気温が話題になります。
「今日の最高気温」は夏のニュースの定番です。
関東地方でいえば、よく聞かれる地名は大都市東京ではなく、
きまって熊谷市、甲府市、館林市などの内陸の都市です。
温を超えるような暑さは、なぜ内陸に多いのか?
この暑さのひみつに迫ろうとするのが本書です。
ヒートアイランド現象、フェーン現象といった原因の解明にはじまり、
シミュレーションによる暑さの再現、暑さの及ぼす影響、
さらには暑さの緩和策までを、都市気候学の研究者がまとめています。
都市の暑さを多方面から理解するのに役立つでしょう。
気候・気象の専門家のみならず、
広く一般の方々にも読んでもらいたい一冊です。

◆製作担当者から◆
この本を読むと、熊谷市内の公立高校に通っていた
当時の記憶がよみがえってきます。
夏になると連日猛暑の日が続き、
外を歩けば熱いお湯に浸かっているかのよう、
教室は蒸し風呂状態で、みんなスカートがうらやましいと半ば本気で言っていました。
体温を超えるような暑さは、なぜ内陸の都市に多いのか?
そんな疑問をお持ちの方におススメの内容です。

内容(「BOOK」データベースより)

内陸都市はなぜ暑くなるのか?最高気温日本一を記録した埼玉県熊谷市をモデルに都市気候学の視点からそのメカニズムに迫る。さらにシミュレーションによる暑さの再現・影響・緩和策までも論じる。

登録情報

  • 単行本: 174ページ
  • 出版社: 成山堂書店 (2010/3/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4425512618
  • ISBN-13: 978-4425512614
  • 発売日: 2010/3/25
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 972,812位 (本のベストセラーを見る)
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By マルチちゅ トップ1000レビュアー
形式:単行本
 毎年、夏がくる度に各地で更新される最高気温。特に埼玉県熊谷市や、岐阜県多治見市、大阪府高槻市などは暑い街として有名です。本書は、これらの内陸部の都市がどのようにして暑くなるのか、そのメカニズムを都市気候学の観点から熊谷の事例を通じて検討します。
 熊谷の場合は、フェーン現象と海からの風と山からの風がぶつかって無風になること、そしてヒートアイランドの3点が重なったからだと、本書では考察されています。また、川や街路を使った「風の道」の有効性についても検証されており、都市計画の観点からもその実用性に意義のある考察だと思います。
 暑い都市について、どうにかしたいと思っている方は、ぜひ読まれるといいと思います。
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