出版社 / 著者からの内容紹介
◆2006年4月の公益通報者保護法施行に備え、「自浄作用が機能する組織」「内部告発リスクを低減できる組織」を作り上げるために、内部通報システムを正しく構築し、運用するためのノウハウを満載。
◆内部通報システムの構築、運用に関する「なぜ?」「どのように?」を、理論と事例から具体的に解説。法律設計者、企業、学校、病院、行政に対するインタビューを通じて公益通報者保護法の趣旨と内部通報システムとの関係もリアルにわかる。
本書「はしがき」より
……この法律は、コンプライアンスを実践し、自浄作用を発揮できる組織には、仮に問題が起こっても内部告発がされにくくなる(内部告発者が保護されにくくなる)という「アメ」を与え、他方、コンプライアンスを実践せず、自浄作用を発揮できない組織には、問題が起こると内部告発がされやすくなる(内部告発者が保護されやすくなる)という「ムチ」をふるうという制度設計を施したと考えられるのである。……
内容(「BOOK」データベースより)
2006年4月の公益通報者保護法施行に備え、「自浄作用が機能する組織」「内部告発リスクを低減できる組織」を作り上げるために、内部通報システムを正しく構築し、運用するためのノウハウを満載。法律設計者、企業、学校、病院、行政に対するインタビューを通して公益通報者保護法の趣旨、内部通報システム運用者の考えがリアルにわかる。