出版社 / 著者からの内容紹介
日本はなぜ戦いを忘れたのか。拉致問題、近現代史の見直しから憲法改正まで、戦後日本の呪縛を一刀両断!
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ日本は拉致被害者をすみやかに救出できないのか。中国や韓国が自らの政権維持のために、つねに「反日」を利用するのはなぜなのか。初期占領政策とその後の左翼勢力の策動によって、歴史を断ち切られ、社会を分断された日本は、戦後60年にわたり、あの戦争に縛られてきた。個人に、組織に、そして国家に巣くうこの呪縛が、「内なる敵」となって、憲法改正、安全保障論議をタブー視する空気をつくりあげ、危機から目を逸らしてきたことが、拉致の悲劇を生み、中国・韓国の独善的な態度を招いたのではないか。拉致問題解決に奮闘する著者が、日本はいまこそ、「内なる敵」をのりこえ、戦う姿勢を示して、真に自立した国家を目指さねばならないと説く。最も時宜にかなった提言。