乱世の世の中、大嫌いなこの武家社会、さりとて何とかして生きてゆかねばなない。じゃあっていうんで、形ばかりにでも出家した兼好法師が選んだ道は、エッセイを書き、嫌な武家社会でアルバイトして糊口をしのぐことだった・・・・・。
・兼好さんはなんで出家したのか?
・兼好さんはどんなバイトをしていたのか?
・そもそも「つれづれなるままに」とは?
書くことに喜びを見出した兼好は「書くこと=陶酔状態=ランナーズ・ハイ」の状態に達していたらしいのだ。とこのように考える今回の講師は、あの伝説のマドンナ講師・・・・。
この簡略なテキストを一読すれば兼好法師が「徒然草」を書いた経緯・概略が分かる。その内容をコンパクトに理解することができる。もちろん「徒然草」のいいとこはそっくりそのまま掲載されているし、現代語訳はもちろん、解説までついている。
この本がお薦めの「徒然草」入門書であるっていうこと、今日何度も言っておきます。