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典座教訓・赴粥飯法 (講談社学術文庫)
 
 

典座教訓・赴粥飯法 (講談社学術文庫) [文庫]

道元 , 中村 璋八 , 石川 力山 , 中村 信幸
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
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典座教訓・赴粥飯法 (講談社学術文庫) + ビギナーズ 日本の思想  道元「典座教訓」 禅の食事と心 (角川ソフィア文庫)
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商品の説明

内容説明

食と仏法の平等一如を唱えた道元の食の基本典座とは,禅の修行道場における食事を司る役をいい,赴粥飯法とは,僧堂に赴いて食事を頂く作法をいう.両者の基本にあるものこそ真実の仏道修行そのものと説く

内容(「BOOK」データベースより)

「典座教訓」には、禅の修行道場における食を司る典座の職責の重要さが記され、この典座が調理してくれた食事を頂く修行僧の心得を示したのが「赴粥飯法」である。道元は、両者の基本にあるものこそ仏道修行そのものであると力説する。飽食時代といわれる昨今の食生活を省みるとき、本書のもつ現代的意義は大きく、多くの示唆に富む必読の書といえよう。食と仏法の平等一如を唱えた道元の食の倫理。

登録情報

  • 文庫: 270ページ
  • 出版社: 講談社 (1991/7/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061589806
  • ISBN-13: 978-4061589803
  • 発売日: 1991/7/5
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
素晴らしい! 2005/5/23
形式:文庫
非常に読みやすく購入して一晩で読んでしまいました!
それでいて内容はどの本(典座教訓関連)よりも
優れていると思います。
著者の石川力山先生は駒澤大学教授を退官で今でも
その名を語り継がれている伝説の人。
典座教訓で限らず
道元や永平寺、修行といったものに興味がおありの方は
是非、一読をオススメ致します!
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 簿記受験生 殿堂入りレビュアー
形式:文庫
日本の禅宗の開祖のひとり、道元が中国、時の南宋に留学したのは貞応2年(1223)24歳の時。当時の代表的臨港都市明州、今の寧波(ニンポー)で禅学を学んだ。道元といえば、やはり禅の精髄を説いた大書『正法眼蔵』が有名であるが、本書に収められた「典座教訓」と「赴粥飯法」は、禅の具体的実践の方法(典座)、そして禅修行者に相応しい食生活のあり方(飯法)が説かれている。両方とも当時の大陸の生活習慣の影響を受けていて、特に食については「食と仏法の平等」が追求され、以後の時代の日本の懐石料理などの食生活にもかなりの影響力を及ぼしたものと思われる。本書は両書の書き下し文、漢文原文、現代語訳、語義説明からなり、当時の南宋の江南の口語にも配慮がなされた読みやすい訳になるべくが心掛けられている。仏教に関心を持っている方のみならず、日本料理の精神的・文化的背景を探りたい方にも参考になる文献だと評価できる。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
今も永平寺に伝わる作法(修行)の内容が詳しく解説されています。道元禅師の教え、食事の大切さ、作法等、常識やマナーを確認する上で非常に参考になると思います。
日本人なら今更と思いますが、今だから伝えたい、今だから大切にしたいそんな気がします。
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