WARDでの番外編も4編収録した轟高校最終巻。
作者によると打ち切りではなく、作者の意図で完結ということ。
単行本発売の為にはそこそこの量の掲載が必要で、丁度良い時期だったのかも。
内容は高校の図書委員を舞台にしたゆるコメディ。
掲載誌がZEROSUM故、オタク要素がそこそこあります(BLネタも少し)。
といってもオタクキャラは腐女子がひとりだけ。
あとのキャラでアニメが好きキャラはいません(ゲーマーの女子がひとり)。
男女問わず人気があり、単行本派の読者も結構多いです。
女性向けでもなく、男性向けでもない、ちょっとオタク向けというスタイルが支持される理由かと。
絵が丁寧で、萌え要素に走らない作品作りには好感が持てます。
ネタや絵にバラつきがなく、読み応えもあります。
番外編は各キャラをメインにしたショートストーリーでメリハリもあります。
最終巻の表紙は凄いです!
ぜひぜひ読んでみてください!
私としては、もっと露出が多ければ人気が出たタイプの漫画だと思います。
ZEROSUMはこういう地味目な良作がアニメにならないですね。
(最遊記、あまつき、07-GHOSTと派手目な作品はアニメになってますけど)
それでもドラマCDにはなります!
図書委員のキャスト(敬称略)は吉野裕行・沢城みゆき・伊藤かな恵・柿原徹也・高垣彩陽・杉田智和・鳥海浩輔
と豪華な顔ぶれ。
モモさん、クドさん、いのっち、善場先生、理事長も登場します。
ドラマCDは応募購入制。
ZEROSUMや単行本4巻の投げ込みチラシを読んで応募を。
12月22日がしめきりです。
とても丁寧な仕事をされる先生だと思います。
ファンタジーや和風系の読み切りを発表されていますから、次回作はどうなるのか、今から楽しみにしています。