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14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
結局不明確,
By 猫が好き "D−Boy" (千葉県) - レビューをすべて見る それに、IPAは自らが他で出版している著書で定義しているプロセスと、この共通プロセスとは異なっており、IPA内でも統一されていない状況である。 今の版では、どうかわからないが、発売当初に買ったため、誤字誤植が多く、参照先が全く異なっていたといった間違いは非常に多く、チェックをしないまま出版したものと思われるぐらいである。
13 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
共通フレームの目的を果たしていない,
By だつきよ (東京都) - レビューをすべて見る 多くのプロジェクトを調査して、最大公約数的に開発プロセスをまとめると、こんな内容になるのでしょうか? 残念ながら、日本におけるシステム開発の共通フレームはこうあるべし、という著者の思いはここには入っていないようです。 ・プロセスの定義 一見、定義しているように見えますが、「〜してもよい」「〜が望ましい」のオンパレードで、結局定義できていません。 ・開発関係者の役割分担 当たり前のことしか、書いてありません。受け入れ試験での役割分担や、検収の基準くらいモデルとして定義してもいいのではないでしょうか。 ※総じて実践的な内容は皆無です。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
このとおりにはいかないだろうが、プロセスの改善に役立つヒントが隠されている,
By
レビュー対象商品: 共通フレーム2007―経営者、業務部門が参画するシステム開発および取引のために (SEC BOOKS) (単行本)
恥ずかしながら、情報システムに携わって10年以上になるけど、初めて通して読んだ。「共通フレーム2007」自体は、よく引用されるし、ところどころ読んだはいたんだけど、改めてその全体像を学んでみた。
情報システム部門に所属し、情報システムの開発・運用に携わってきたが、一番、難しいなぁと感じたのは、ユーザ部門や開発ベンダとのコミュニケーション。特に、マルチベンダ環境で、さまざまなベンダと会話する機会が多いが、個々のベンダでも話す言葉が違い、「要件定義」、「基本設計」といった用語の定義からしてバラバラなのが実状で、5年前からホストのオープン化を計画した時から、システムのライフサイクルプロセスの標準化の必要性を感じていた。 標準化には取り組んだもののの、正直言って、あまり使い物になっていないのが実際のところ。そこで、再勉強のつもりで読んだのがこの本だった。 改めて読んでみた感じたのは、個々のプロセス、フェーズについては、それほど間違っていなかったということ。問題があったとすれば、ステークホルダーの役割や各フェーズごとの関連を整理しきれていなかったこと。早期に見直しに着手したい。 この本自体は、正直言って読んで面白いものではなかったが、実際にシステム開発・運用に携わった経験のある者が読めば、ライフサイクルプロセス全般やそれぞれのプロセスの改善に役に立つヒントが隠されている。読んで良かったと思う。 まぁ、この通りにはいかないだろうけど、これをベースにプロセスの改善を自らの工夫で行っていくことこそ、必要なんだろう。
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