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共産中国はアメリカがつくった-G・マーシャルの背信外交
 
 

共産中国はアメリカがつくった-G・マーシャルの背信外交 [単行本]

ジョゼフ・マッカーシー , 副島 隆彦 , 本原 俊裕
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

共産主義と資本主義の対立、米ソ冷戦などというものは嘘っぱちだ!
第二次世界大戦が終わった後の世界秩序を、自分たちの思うがままに不安定にして、戦乱の火種を残そうとした勢力がいる。世界を自由主義と共産主義に分割し、意図的に両陣営を対立、拮抗させることで利益を得る者たちがいる。それが「新世界秩序」の設計図を引いた者たちであり、彼らに抜擢され操られ上手に使われた政治家が、ジョージ・マーシャル国務長官その人である。
-いま蘇るマッカーシーの陰謀理論

内容(「BOOK」データベースより)

共産主義と資本主義の対立、米ソ冷戦などというものは嘘っぱちだ!!第二次世界大戦が終わったあとの世界秩序を、自分たちの思うがままに不安定にして、戦乱の火種を残そうとした勢力がいる。世界を自由主義と共産主義に分割し、意図的に両陣営を対立、拮抗させることで利益を得る者たちがいる。それが「新世界秩序」の設計図を引いた者たちであり、彼らに抜擢され操られて上手に使われた政治家が、ジョージ・マーシャル国務長官その人である―いま蘇るマッカーシーの陰謀理論。

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: 成甲書房 (2005/12/14)
  • ISBN-10: 4880861928
  • ISBN-13: 978-4880861920
  • 発売日: 2005/12/14
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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54 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 若村さき トップ500レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
ジョージ・マーシャルは、戦後復興計画の「マーシャル・プラン」として、歴史の教科書にも登場する人物ですが、その「背信外交」ぶりを告発するのが本書のねらいです。

簡単にいえば、マーシャルは、第2次大戦後の中国において、当然蒋介石を支援すべきなのに、それを怠り、結果的に、むざむざ共産軍に中国を渡してしまったのです。それ以外にも、戦時中、英国よりもソ連に有利になるような作戦を提案したり、バルカン半島から撤退することでソ連に明け渡すようなことをしたり、日本が敗戦確実であるにもかかわらずソ連の参戦を熱望したり、などなど、とにかく、共産主義者ないしはそのシンパとしか思えないような行為が多いのです。

本書の中身は、記録に残る発言や行動に基づいたものなので、説得力あるものだと感じました。

ただ、副島隆彦さんの解説は、マッカーシーが述べていない、「ロックフェラー財閥の陰謀」にまで発展していて、はっきりいって過剰です。本書をだしにして、自分の憶測を語っている、としか思えません。当時における確たる証拠にもとづいて書かれた良書なので、「陰謀理論」を表に出してしまうと、トンデモ本扱いされてしまいそうで、もったいないと思います。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 最初にいっておくと、私には本書について判断する知識はない。監修を担当した評論家の副島隆彦が、細かい人名その他は自分にもわからないといっているぐらいだ。著者のJ・マッカーシーは米上院議員で、所謂マッカーシズム、赤狩りで知られている。本書は1951年に出たもので、批判の対象となっているG・マーシャルは、マーシャル・プランで有名な国務長官。

 著者は、マーシャルやその周辺の人々の動きがきわめて不自然であると主張する。当時の共産主義勢力の側に立っているかのようだ。特に中国に関し、国民党側ではなく共産党側を支援しているとしか思えない。ソ連に対しても同様である。著者はそういう。

 前述通り、その正否は私には全くわからない。副島は、国際社会の中に対立構造を残すことで利益を得る人々がいるというが、これについても同じだ。ただ、幾点か。例えば、経済評論家の奥村宏は、『判断力』(岩波新書)で、卑俗な陰謀論は下らないが、世に陰謀があることは事実で、冷静に見るべきと述べている。これには同感だ。特に資本制の下では、兵器製造がどうしても「産業」になるという問題がある。

 もう一つ。日本の参戦から敗戦に様々な背景があったであろうことも容易に予想される。特に、地上戦での米兵の死を避けるために原爆投下が必要だったという話は受容できまい。あの空襲の後、日本の勝機などありえたか? その点は、恐らく本書の記述通りだろう。
このレビューは参考になりましたか?
37 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ジョセフマッカーシーの業績は、表面的なものしか知らなかったため、

本書によって暴かれたアメリカを裏切った共産主義アメリカ人やソビエト共産党の謀略などをはっきりと知ることができた。

日本共産党の人や、日教組の先生たち、または竹中平蔵さんが読んだらどんな感想を持つのか興味深い。
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