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共犯者 (新潮クライムファイル)
 
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共犯者 (新潮クライムファイル) [単行本]

山崎 永幸
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

埼玉愛犬家連続殺人事件。犯人がなかなか挙がらなかったことには、深いワケがある。死体が絶対に現れない方法をあの男があみ出したからだ。俺は雨の音が何よりも嫌いだ。連想させるのだ、人肉に降りかかるシャワーを。眼前から消えないのだ、あの生涯最悪の光景が。「人間の死は生まれた時から決まっているわけじゃない」あの男はそう言った。「そいつは俺が決める。俺が今日死ぬと言えばそいつは今日死ぬんだ」俺は震えあがった。が、逃げれば消される。そう、細かい肉片にされて文字どおり消されるのだ。一体どうしたらいい。

内容(「MARC」データベースより)

埼玉愛犬家連続殺人事件の犯人がなかなか挙がらなかったことには、深いワケがある。死体が絶対に現れない方法をあの男があみ出したからだ-事件の目撃者が惨劇を再現。『週刊新潮』の連載に大幅加筆したもの。

登録情報

  • 単行本: 280ページ
  • 出版社: 新潮社 (1999/06)
  • ISBN-10: 410602831X
  • ISBN-13: 978-4106028311
  • 発売日: 1999/06
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 157,471位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 本書の価値 2012/2/6
By cobo
形式:単行本
園 子温監督の「冷たい熱帯魚」の原作と言われていたので読みました。

埼玉愛犬家殺人事件はかなり大掛かりな事件で、とても凄惨な事件です。が、その主犯格であり作品の中での関根のというキャラクター(というか性格)が非常に恐ろしい上に、著者である(と思われる、後述)山崎という一般人が巻き込まれ、しかも「共犯者」として恐怖で支配されつつも従属する状態での中で見せつけられる情景の凄まじさというものでリーダビリティも高く、グイグイ一気に読めました。

埼玉でドックブリーダーを行なっていた山崎が、同業者である関根という多少胡散臭いものの何処か不穏な空気をまとった男と知り合い、関根の経営する「アフリカケンネル」という会社の役員になったことで逃れたくても逃れられない、恐ろしい経験をした事を、振り返って語るという作品です。

関根という前代未聞の殺人鬼が世を忍び経営しているペットショップに関わってしまった普通の一般人である山崎の精神的圧迫をリアルに描いています。確かに、山崎が途中で警察に駆け込めば良かったのかも知れませんけれど、とても正常な判断を下せる状況になかったと思います。日常の中に殺人、そして死体の解体という状況が差し込まれる非日常とのギャップの大きさが恐ろしく、しかも徐々に慣れていく、という部分の描写も上手く、引きこまれました。
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このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ホラー小説の百倍怖い 2010/10/22
形式:単行本
読んでいて背筋が凍ります。
こんな人間がいることも、その人間に関わり手を貸す人間がいることにも
凛然としてしまう。語り手が関根という殺人鬼と知り合い、渦に飲み込ま
れていく様子が臨場感たっぷりに描かれています。
欲をいえば、関根が容疑者となって以降の話が急ぎすぎている気がしたので、
もう少し丁寧に描いてほしかったです。殺人の部分だけでなく、後日談を
もっと知りたかった。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 いまいちかな 2002/5/3
By カスタマー
形式:単行本
たしかに犯人が妻と共に死体を切り刻むシーンの描写は怖かったし、犯人と知り合ってから殺人の共犯者にされるまでや犯人の異常性格もよく書けていたと思う。残念なのは著者本人のことを書きすぎたこと、せめて刑務所内でのことぐらいでよかったと思う。
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