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共感企業
 
 

共感企業 [単行本]

阪本 啓一
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

著者からのメッセージ

 皆さん、こんにちは!  阪本啓一です。いつもありがとうございます。
 経営全般について論じた内容としては『五感商品の創りかた ~ スローなビジネスに帰れ2』以来7年ぶりとなる書き下ろし単行本をこのほど上梓させて戴く運びとなりました。
 先進国において製品・サービスが良くて当たり前になりました。また、ネットが社会と生活のすみずみまで浸透したため、企業と生活者・顧客に情報格差がなくなり、企業が優位性を持つためには製品・サービスだけでは足りず、そもそもの「あり方」が問われる時代です。そのような中、鍵となるのは「オレ、あのブランド好きなんだよ」という生活者・顧客からの共感です。

 前提がまるでサーフィンのようにコロコロ変わる「変化が常態」の経営環境の中、いかにして成果を出し、繁盛するか。高度な知識と情報を持ち、個と個が24時間つながりっぱなしのネットワークをもつ「新しい生活者・顧客」との間に共感を生むためには、企業もまた、新しいあり方とスキルを身につけなければなりません。そのためには、本書で議論を展開する「ビジネスサーフィン」「リンクエコノミー」「ウッフィー」「ソーシャル・キャピタル」「P2P(パースン・トゥ・パースン)「社会経済エコシステム」「リンクマップ」「共創」「あり方」などのコンセプトを十分理解し、戦略の中に組み込んでいかなければなりません。

 ビジネスというと「儲かればそれでいい」「手段は問わない」「キレイごとではすまない」といった印象がありますが、まさにこのようなメンタリティこそ、新しい生活者・顧客が嫌う企業姿勢です。企業が生活者・顧客の顔を無理やり自分に向けようとするマーケティングも、もはや、効力を失いました。私は、そのような伝統的なビジネスのあり方を1.0とし、バージョンアップした新しいビジネスのあり方を2.0と呼びます。

 本書の目的は、共感をベースにしてつながり合う経済社会リンクエコノミーの中で活動する企業の、ビジネス2.0的ブランディング、戦略、イノベーション、マネジメントについて論じることです。根底にあるのは企業や組織の壁を超えて「共感」を呼び、知(ナレッジ)と知が新しい価値を共に生み出す「共創」です。

  是非お読み戴き、あたたかい応援をよろしくお願い申し上げます。独立10周年記念作品として特に力をこめて書き下ろしました。綿密な現場取材も実施しました。皆さまのお役に立つ内容と信じております。

内容(「BOOK」データベースより)

人や資源を消費するビジネスから、人と自然を尊重するビジネスへ。企業や組織の枠を超えて共感を集め、価値創造を共に進めた会社だけが生き残る―。人気コンサルタントが、ポスト・リーマンショック、ツイッター時代の企業像、経営ビジョン、ブランディングを熱く語る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

阪本 啓一
経営コンサルティング会社(株)JOYWOW創業者。ブランドを中心にコンサルティングをしている。メールやウェブなどネットを使ったブランディング&マーケティングが出発点。クライアントは製薬、IT、食品、産業資材、アパレル、建築、証券、商工会議所など多彩。生活エリアマガジン「ぷらっと」創刊からの連載の他、海外日本語情報誌コラムニストとしても健筆をふるい、ロサンゼルス、サンディエゴ、ホノルル(以上Lighthouse)、ニューヨーク(Weekly NY Japion)、バンコク(WEEKLY WiSE)で読まれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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