確かに、文章力はあるのかもしれません。
ただ、肝心のストーリーがどうしようもなく古い。
そして、マスタリングはダメマスターの典型のようなものに
なってしまっています。
プレイヤーのアイデアは、「自分が気に入らないから」で却下。
ルールに基づいた行動でも、です。
ルールに乗っ取った行動でも、マスターが気に入らないならルール
を捻じ曲げてやらせない、最悪だと思います。
「あの〜、これからGM裁量で、インプが不機嫌なときは変な魔法
かけるか拒否するけど。これも召喚生物の権利ということで(今回は、
そのゲーマー魂に免じて認めよう)」
はあ? TRPGのルールブック100Pにわざわざ書いてるのは何?
「どんな命令でも聞く」「命令には逆らえない」「死ぬような命令でも
実行する」云々。
他にも「GM判断で認めたくないね」などの言動が各所で見られ読んで
いて嫌な気分になりました。
発言もですが、GMの言葉にださない感想も正直気分のいいものでは
ありませんでした。
そして、自分の小説の関連キャラクターを出してそれがほぼ意味がない。
OPからして人物の説明もないから初見の人にはよくわからないキャラ
がいるなあ、程度にしか理解されないでしょう。
せめて、説明のコラムなり解説なりを設けて理解できるようにすべきで
はなかったでしょうか。
イラストやキャラクターに魅力があるだけに、マスターが安田均であった
ことが残念でなりません。
わざわざ、自分たちの作ったゲームのルール捻じ曲げてまで自分の好み
を押し通す姿にはすでに「老害」という言葉しか浮かびません。
もう、リプレイにはかかわらないほうがいいと思うよ。