4巻途中まで読みました。
ハーレム系と言っていいのかな?
鈍感な男の子の前に美少女が多数現れるという良くある展開
1巻は、現在の状態に至る説明と登場人物の紹介
2巻からは体育祭や海水浴などの青春を謳歌する中で
一人一人のヒロインの状況や気持を描き出すと言った構成なのかな?
主人公の性格は、熱血な鈍感ということでいいんだけれど
ヒロインの性格が残念ながら描き切れていない
それぞれステレオタイプなんだけれど
人数が多いせいか性格に深みが出てきていない
神秘的な性格はよくわからない人間のママ
いじめられっこはすねたまま
ヒロインを絞り込んだ方が良かったのではないかなぁ
あと、侵略者の宇宙人、地底人あたりの設定が
やっぱり中途半端に思えてしまうわけですよ
宇宙戦艦とか、しゃべる埴輪とか
SF考証に一貫性がないので消化不良
そのせいでどうしても途中で飽きてきてしまう
ライトノベルは漫画的な世界だからいいんだ!
といわれればそのとおりなんだけれど
読んでいる方が疲れるのはどうかとおもう
タイトルの「六畳間」への侵略という着想はいいんだけれど
先ほど出てきたSF考証がいい加減だし
女の子達の気持が主人公に傾いてきて
「侵略」という部分が巻を追う毎に弱くなってきてしまっている
そんなこんなで何のために女の子が集まってきているのか曖昧に感じてしまう
ちょっと手厳しいけど