Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
六月の組曲
 
 

六月の組曲 [単行本]

ジュリア グラス , Julia Glass , 石山 淳
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1989年6月。妻の死後、ポールは思い立ったようにギリシャを訪れる。妻と過ごした半生を振り返り、その思い出を捨て、新たな一歩を踏みだすために。1995年6月。父ポールの死後、フェンノは久しぶりに故郷スコットランドに帰る。その旅で、それまで気づかなかった、エイズで亡くなった友人と家族への深い愛に気づかされる。1999年6月。ファーンは恋人の子供を身ごもっているが、それを伝える勇気がない。しかし、フェンノに勇気づけられて、新たな愛を育てる決心をする。大切な人の死を乗り越えようともがく人々の、愛と喪失、後悔と希望に満ちた人生が複雑に絡み合い交差する。心のいちばん深いところに届く人生の物語。1999年トバイアス・ウルフ・アウォードを受賞(『コリーたち』)。2002年全米図書賞を受賞。

内容(「MARC」データベースより)

父の死後、フェンノは故郷に帰る。その旅でエイズで亡くなった友人と家族への深い愛に気づき…。大切な人の死を乗り越えようとするとき、人は、人生が限りない愛で満たされていることに気づく。全米図書賞受賞作。

登録情報

  • 単行本: 493ページ
  • 出版社: DHC (2003/12)
  • ISBN-10: 4887243537
  • ISBN-13: 978-4887243538
  • 発売日: 2003/12
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,010,206位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 抜粋
この本の中身を閲覧する:

類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

2レビュー
星5つ:
 (1)
星4つ:    (0)
星3つ:    (0)
星2つ:
 (1)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.5 (2件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0 余りにも瑞々しい感性!, 2007/12/16
By 
レビュー対象商品: Three Junes (ペーパーバック)
スコットランドのお金持ちのお坊ちゃまのお父さんに、不釣合いなお家の出身ながら気にしていないお母さん、その3人の息子達。その長男のニューヨークの男の恋人、友達。二人の義妹。その家族と微妙に繋がる絵描きのお姉さん、そしてギリシア。日本人の普通の感覚からすると随分遠くにある設定の物語ですが、唸らされました。生きていくことの、人生を紡ぎ出して行くことの難しさ、悲しさ、そしてだからこその愛おしさが瑞々しく、一見淡々とした語り口から滲み出して来ます。ど派手でお茶目なオウム君(インコだったっけ)の存在が、いい感じでキラキラと輝いています。さすが、2002年のNational Book Awardの受賞作ですね。ジュリア・グラスって、捨てて置けない作家だなと思いました。

ただ、読みこなすのは大変です。語彙のただならぬ豊富さ、アメリカの同性愛のアーティストや批評家の独り言めいた呟きやスコットランド独特の言い回し、簡単ですがフランス語もばんばん出て来たりして、私も大変苦労致しました。今でも「きちんと読破した」という実感はほとんどない、というのが正直なところです。でも、まあ、ね、辞書なしで読める本なんて面白くも何ともないし、ひいひい言いながら電子辞書とペーパーバックの紙面を交互に睨みつつ読み進めて行くのもいいもんですよ。次の作品も頑張って読もう、という気持ちにさせてくれた作品です。

マルの最後の日々…、は泣けちゃいますよ。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


4 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 親しい人を亡くしたら、生きる指針になるかもしれません。, 2004/2/8
レビュー対象商品: 六月の組曲 (単行本)
 残された家族の悲哀と再出発を描いた本書は、執筆動機が作者の妹の自殺に起因しているだけあってか、深く掘り下げた内面と陰影がリアルであり、ありがちな感動物のホームドラマに終わらないところがあります。映画化するなら、フェンノ役には、ヒュー・グラントといったところでしょうか。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック