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六月の夜と昼のあわいに 単行本 – 2009/6/19


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

よび覚まされる記憶、あふれ出る感情、たち上がる論理。言葉によって喚起される、人間のいとなみ。ミステリー、SF、私小説、ファンタジー、ルポルタージュ…あらゆる小説の形式と、恩田作品のエッセンスが味わえる「夢十夜」的小説集。フランス文学者・杉本秀太郎による詩、俳句、短歌に秘められた謎と、希代の新鋭画家による十のイメージに誘われた、摩訶不思議な十の作品世界。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

恩田/陸
1964年生まれ。91年『六番目の小夜子』(新潮社)によりデビュー。2005年『夜のピクニック』(新潮社)で吉川英治文学新人賞と本屋大賞、06年『ユージニア』(角川書店)で日本推理作家協会賞、07年『中庭の出来事』(新潮社)で山本周五郎賞を受賞。ファンタジー、SF、ミステリーといったジャンルにとらわれない作品世界を描き続けている

杉本/秀太郎
1931年生まれ。フランス文学者。現在、国際日本文化研究センター名誉教授、日本芸術院会員。88年『徒然草』(岩波書店)で読売文学賞、96年『平家物語』(講談社)で大佛次郎賞を受賞。絵画、音楽、日本の古典作品をはじめ、関心は専門のフランス文学に止まらない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 203ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2009/6/19)
  • ISBN-10: 4022506040
  • ISBN-13: 978-4022506047
  • 発売日: 2009/6/19
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 718,349位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 2.8

最も参考になったカスタマーレビュー

4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 coconapple 投稿日 2010/2/16
形式: 単行本
エッセイかと思えば短編が出てきたり、その短編の中でも
ひとつのカラーに染まらない、シュールなもの、心温まるものが集まっています。

全体として「こんな作品です」と一言で表せないのですが、
それが、タイトルどおりこの作品の狙いではないかと思います。
そう思って見ると、曇り空のような色にインクが染みたようなタイトルのカバーも
タイトルの「あわい」という言葉もなんとなくしっくり来る感じです。

オチもわかりやすいので、納得がいかず本を閉じるということにはなりません。
テーマや、言わんとしていることは何かにこだわることなく、
個々のストーリーの中に入り、流れ流されて読むのがいいのではと思います。

特に「唐草模様」は、あの風呂敷の模様からどろどろと
想像力がかきたてられ、読んでいて面白かったです。
コスモスからの手紙のくだりも、すごく好きでした。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 le 投稿日 2009/9/27
形式: 単行本
イラストや短歌とのコラボレーションは興味深いが、読了後、どうにもすっきりしない曖昧さが残ります。あえて、このような書き方をしているのかと思いますが・・。私はあまり面白いとは思いませんでした。読者によって、好き嫌いが別れる作品かと思います。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 あss 投稿日 2010/2/15
形式: 単行本
私はこれ、あんまり好きじゃないです。
詩とか好きな人なら違うのかなぁ・・・ それぞれの短編の最初に載ってる詩との絡みも、私には難しくよくわからなかった。
よくわかんないし、読んでる途中に飽きて他の本に浮気したくなりました。恩田陸作品は好きなものが多いし、装丁が素敵だから期待したけど、期待はずれでした。
「もっと続きを読みたい」ワクワク感もないし、「いつまでも読んでいたい」心地よさもなかった。
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19 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ☆juri+cari☆ 投稿日 2009/7/2
形式: 単行本
本書は、『光の帝国』『夜のピクニック』など

多ジャンルに渡る作品を発表し続ける著者による

待望の短編集。

本書には、著者の小説7編が収録され、

各話の巻頭に仏文学者・杉本秀太郎さんの短歌と

町田久美さん、合田ノブヨさんらの絵が添えられます。

収録されているのは

風呂敷の模様から話が展開するエッセイ調の作品『唐草模様』

あるY字路でおきた不可思議な事件の顛末『Y字路の事件』

類まれなる才能と大いなる運命を背負った少女を描く『窯変・田久保順子』

―など、それぞれ小説のタイプは異なるものの

いずれも、今までの著者の作品と比べても

いっそう「あわい」雰囲気を持った作品ばかり。

個人的に印象深かったのは

川にグレメが上がる夜

それを見に行く少年たちを様子を描いた『夜を遡る』

小説そのものも大好きなのですが

添えられた樋口佳絵さんの作品や短歌も、

まるで本作のために書かれたようにピッタリで
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14 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 yuzu VINE メンバー 投稿日 2009/11/27
形式: 単行本
恩田陸の作品が好きで、この本を手に取りました。

最近の作品の傾向として、
風呂敷を広げるだけ広げて落ちが酷いことは多々ありましたが、
この本に限っては最初から最後まで盛り上がる場面が見られませんでした。
ぞっとする様な描写も、思わず唸ってしまう様な技巧も見受けられず、
それでも恩田陸だからと読み進めてみましたが、読了後の感想は
「お金と時間を返して欲しい」
と言うものでした。

本好きには、特に恩田陸の作品好きにはお勧めできません。
がっかりすること請け合いです。
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