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六つの手掛り (双葉文庫)
 
 
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六つの手掛り (双葉文庫) [文庫]

乾 くるみ
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

雪深い山荘で、宿泊者が死体となって発見された。居合わせた人間は知り合ったばかりで、死の真相は不明。だが事件の解明は、その山荘ならではの情景の、些細な変化によってもたらされた(「六つの玉」)。六編のミステリーすべてにおいて見事なロジックが展開される、遊び心満載の一冊、ぜひ覗いてみてください。

内容(「BOOK」データベースより)

見た目は「太ったチャップリン」の謎めく男、林茶父は神出鬼没。変死事件にたびたび遭遇して、犯人と、犯人が隠匿しようとした事実をカラリと鮮やかに暴いてみせる。普段はおかしみのある雰囲気でも、洞察鋭く、奥に潜む真実にたどりつく。さあご覧あれ、類い稀なる見事なロジック!全六話のうち三作が日本推理作家協会や本格ミステリ作家クラブ編のアンソロジーに入った傑作ミステリー短編集。遊び心もたっぷりで、凝った趣向にニヤリだ。

登録情報

  • 文庫: 304ページ
  • 出版社: 双葉社 (2012/3/15)
  • ISBN-10: 4575514888
  • ISBN-13: 978-4575514889
  • 発売日: 2012/3/15
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 イマイチでした。。。 2012/4/15
形式:単行本
すみません。僕にはイマイチな作品でした。

ハラハラ!ドキドキ!があるわけではなし、

なるほど!っていう謎解きもありませんでした(あくまでも主観です)。

期待が大きかったため、がっかりしちゃいました。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ちょび髭で小太りなマジック好きの林茶父が名探偵となって事件を解決する6つのミステリ短編集。どの事件も犯人が自ら行った偽装工作が墓穴を掘る結果になるような仕組みになっていて、よく考えられていると思ったが、ちょっと物足りなかった。個人的にはマジック好きな外国人教授が突然大学で殺害される「四枚のカード」がおもしろかったと思うが、長編作品として読みたかった。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 パズルを解くような推理小説 2012/3/29
形式:文庫
イニシエーション・ラブで有名な「乾くるみ」さんと言えば、
ミスリードとサプライズというイメージがありますが、
本作は遊び心がいっぱいの作品でした。
(ペンネームが女性に見えて実は男性なのもミスリード?)
 
手品が得意で、見た目は太ったチャップリン。今は世界中の
パフォーマーの紹介業(?)を営んでいる林茶父を主人公に、
六つの短編が収められています。
 
と言っても「さぶりん(林茶父の愛称)」視点ではなく、
六作とも異なる人間の視点で事件が描かれます。
六→五→四と数字がキーになる事件が続き、最後は
「一巻の終わり」というタイトルです。
 
「さぶりん」は手品を超能力のように扱うのが嫌いで、
全てにはトリックがあることを説明します。そして、
手品の種明かしをするように、事件の謎を解いていきます。
 
乾くるみさんは、好き嫌いが分かれやすい作家さんだと
思いますが、私は遊び心満載のパズルを解くような気持ちで
楽しめました。
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