私立を盲信することはない、といいたいのだと思います。公立でも能力を伸ばす事はできる!むしろ私立で低迷するより公立で自信を持ってトップを切るほうが子どもにとってどれだけ良いことかと…。一方私立で成功するのは、ずば抜けて頭の良い成績上位可能な子かマザコンだそうです。
「うちの子は私立向き公立向き?」と考えて答えを出そうとしても参考にはならないかもしれません。でも受験しても必ず「サクラサク」合格を手に入れられるわけではないです。お子さんが公立に行くことを決めた時お読みになると参考になると思います。
本書のタイトルはとても魅力的ですがやはり公立で育てるには教育の責任は家庭にあるということのようです。公立の先生はあてにならないけど私立だって同じこと、という論調です。(ため息)
でもこの本を読んで公立で伸ばそうとモチベーションを高めるには良いかと思います。
また公立中高一貫校の受検問題を賞賛されていますが、それに合格できるような学力を育む詳細が載っているわけではありません。
受験対策本もいろいろ執筆されているようなのでそちらの方が参考になるかも。