読んで分かったことは、公立の中高一貫校は情報がないから、自分たちでなんとかするしかないということでした。
受験された学校では、入試の過去問が非公開のため、他校の問題をみて傾向と対策を練り、その間、子どもが問題集で基礎を勉強してー。
基礎を終わらせたなんて、簡単に書いてありますが、このお子さんは、もともと基本的な学力はかなりあったようですね。だから、6年生の後半から基礎をやっても追いつけたと思うし。
偏差値23というのは、本試験に向けての演習を何もしないで、いきなり模試を受けたときのもので、学力がないわけではないって、著者のお父さんも分析してます。
受験にかかったお金も七万円ってあったりしますが、それは受験勉強期間が短いためもあるかと。しっかり4年生や5年生から準備すると、七万円ではとても無理です。
具体的なことは、ほとんど書いてないです。
例えば、お父さんが手作りした問題ですが、その作り方とか。
机に向かって勉強した以外に気をつけたこと、家族の協力の様子(お母さんと弟はどうすごしていたのか、わからず。これって、実際、大切なことだと思いますが)とか。
著者の中学受験の思い出とか、必要かな?
著者だけ盛り上がっている感じがしました。