内容紹介
「公正証書」は、全国に約300ある公証役場で公証人に作成してもらう公文書。証拠能力がきわめて高いという特徴があり、金銭を支払う債務では、債務者が履行を怠った場合、「公正証書」があれば裁判を経ずに強制執行ができるため、利用価値が高いといえます。そのほかにも、賃貸借契約、継続取引、遺言、離婚など、ビジネスから個人レベルまで、公正証書は幅広く利用されています。
公正証書を作成したい場合、一般的には、当事者が公正証書にしたい契約書などの原案を公証役場へ提出し、公証人に認証してもらいます。本書には、公正証書の活用のしかたに加え、公正証書の原案を作成する際に使える、ケース別の39の書式を掲載。押さえておきたい法律知識もあわせて解説し、公正証書作成の必要性が生じたら、本書ですぐに原案づくりができます。
内容(「BOOK」データベースより)