公安調査庁から流出したとされる文書(メインは樋口さんの報告書)がたくさん掲載されています。
樋口さんという公安調査官が左派の三島弁護士と接触する過程が克明に記録されています。
報告書の最後には、あの宮崎学が協力者として登場します。
ところどころに樋口さん直筆と思われる報告書があり、読みにくい部分もあります。
本書では、三島弁護士は自分から進んでよど号メンバーなどの情報を提供しているように見受けられます。
ちなみに、公安警察では、自分から情報を売りに来る人は「情報収集悪」として相手にしないそうですが・・・。
まあ、公安調査庁に興味のある方は一読の価値はあると思います。