出版社/著者からの内容紹介
近年、公務員試験はますます難易度を上げ、特に経済原論からの出題は、単なる知識だけでは対応できず、知識の応用力や論理能力を要する問題が増加しています。このため、経済原論は以前にも増して点数の格差が広がりやすい科目となっており、公務員試験における重要性は年々高まっています。
そこで、経済原論を近年の出題傾向にあわせて効率よく勉強でき、実践的な力が身に付くような本格派テキストとして、本書が編集・刊行される運びとなりました。
本書では、国家公務員II 種、地方上級、国税専門官のそれぞれで、過去出題されたことのある論点をカバーしています。無駄のない効率的な学習が可能であり、択一試験対策だけではなく、記述試験対策対策にも対応できるよう、各項目についてその論理の流れを明快に解説しています。
本書だけでなく、過去問題集「過去問セレクション経済原論 I 、 II 」(早稲田経営出版)及び予想問題集「GUTS(22)専門記述経済原論・財政学」(早稲田経営出版)を併用して学習を進めることで、更に効率的な試験対策が可能です。(本書「はしがき」「本書の構成と利用法」より要約抜粋)
内容(「BOOK」データベースより)
国家2種、地方上級、国税専門官、東京都1類・特別区1類の各種公務員試験で出題されたことのある論点のすべてをカバー。各章で特に注意すべき論点については、冒頭で学習のポイントとして簡単にまとめ、重要な論点の理解を助けるために数多くの図表を掲げている。数学的難しさを排し、直感的理解を助けるような工夫を多く施した。