「教養の社会科学は、専門科目が簡単になったもの」
そうよく言われますが、案外そうでもないものです。
問題の質が専門でカバーできないところが多々ある上に時事的要素が
強い問題もあります。
何が出てくるか予測できない分、ある意味専門より難しいとも言えるでしょう。
ですから、「自然科学全捨て、社会科学は高得点」
というパターンは相当非効率です。
教養の社会科学は時事的要素が強いため、10点中5〜6点取れたら
これといった対策も必要ないでしょう。
あとは人文科学、自然科学にまわしたほうが得策です。
また、スー過去との比較ですが、
むこうはいくらなんでも多すぎです。
特別区や国2は過去問を掲載しているので、
そちらを解ききってまだ余裕な人はこれをやればもう十分です。
地方上級や市役所対策も、過去問500のあとで
本書で演習をつめば大丈夫です。