今年、使えなかったなこれ。
他の専門記述マスターとかGUTSとの比較だが…
まず論点が少ない。
さらにデータ量が少ない。
こういう本って、テーマ別に分けたデータベースのはずだが、役者不足だろう。
たとえば今年は都庁で判例の名前(朝日訴訟、堀木訴訟)と内容を憶えていることを要求されたが、この本では無理だってこと。
たしかに、択一であれこれ全部憶えている人ならこれをちらっと見るだけで論文書けるかもしれない。
しかし、普通は論文用に追い込みをかけるわけであり、データ量が多いほうが、関連づけて憶えられて、それで本番の生死が分かれよう。