近年、公務員試験はますます難易度が上がり、特に経済原論からの出題は、単なる知識だけでは対応できず、知識の応用力や論理能力を要する問題が増加しています。このため、経済原論は以前にも増して点数の格差が広がりやすい科目となっており、公務員試験における重要性は年々高まっています。 そこで、経済原論を近年の出題傾向にあわせて効率よく勉強でき、実践的な力が身に付くような本格派テキストとして、本書を刊行する運びとなりました。 本書では、国家公務員 II 種、地方上級、国税専門官、東京都 I 類・特別区 I 類の各種公務員試験で出題されたことのある論点を幅広くカバーしています。 本書だけでなく、過去問題集『過去問セレクション経済原論 I 、II』(早稲田経営出版)及び予想問題集を併用して学習を進めることで、更に効率的な試験対策が可能です。 (本書「はしがき」「本書の構成と利用法」より要約抜粋)