私はこれから公務員試験を受験しようと思っている者です。右も左も分からず、いざ参考書を選ぼうと思ったのですが、あまりの科目の多さに思わず眩暈をおぼえました。とりあえず、公務員試験がどういうものなのか知ろうと思って買ったのが、この本です。本屋でパラパラめくってみて、とても見やすかったので購入を決めました。
まずこの本の良いところを挙げていきたいと思います。
・一文字一文字が大きく、重要な部分は太字になっていて非常に読みやすい。
・書いてあることを実践したら、勉強の効率があがった。
・やる気が出ないときに読むと、モチベーションがあがる。
・筆記から面接まで完全に対策を教えてくれる。
・どんな参考書があるか教えてくれる。
次にいまいちだったところですが、
・意見が極端。
・良い参考書と悪い参考書を教えてくれているけど、良い参考書に関しての意見はあまり参考にならない。
この本を買ったことで公務員試験対策だけでなく、大学の授業でも勉強の効率が上がって感謝しているのですが、参考書に関しては自分で見てみないとやはり何とも言えませんね。悪い参考書はなるほど、確かに的を射ているように見えますが、良いと言われる参考書も読みにくかったりするものもあるので書店で一度見ておくことをおススメします。意見は一貫しているので、非常に分かりやすいのですが、受け入れがたいものもあるので、自分なりのやり方を見つける必要があると思います。あと多分、この本の目的と違うので短所として書かなかったのですが、実際の試験の形式についてはあまり述べられていません。過去問を解いて、自分で学ぶことを推奨しています。
大体こんな感じです。イメージとしては予備校の先生を想像すれば分かりやすいと思います。一部疑問に思う点もありますが、試してみて自分に合わなければやらなければいいだけの話で、逆に気が進まなくても早い段階でやらなくてはならないことを教えてくれるので、とても役に立っています。これから、公務員試験を受験する人は一読して決して損にはならない内容なのでこの評価にさせていただきました。