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公共性――自由が/自由を可能にする秩序 (自由への問い 第3巻)
 
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公共性――自由が/自由を可能にする秩序 (自由への問い 第3巻) [単行本(ソフトカバー)]

阪口 正二郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

自由=〈私〉と公共性=〈公〉は背反すると考えられているが、自由が公共性を拓く可能性と、自由をもたらす秩序のあり方の両面を考えるべきではないか。「異論」の公共性、自由「濫用」の許容性、プライバシー権、憲法九条、政治過程、福祉国家、暴力等の論点から探る。

内容(「BOOK」データベースより)

通常、「自由」と「公共性」は対立するものとされる。この場合、自由とは「他者ではない、私自身が自由であること」を意味し、それに対して、公共性とは「私以外のものの公共性」、つまり国家や社会、共同体の公共性を前提にしてきたはずである。しかし、自由=“私”、公共=“公”という構図は一面的である。自由が公共性を拓く可能性と、逆に、自由を可能にする秩序とはどのようなものかという両面から考えるべきではないだろうか。異論の公共性、自由「濫用」の許容性と「たたかう民主制」、プライバシー権、憲法九条、政治過程とデモクラシー、福祉国家、暴力とリスク等の論点からアプローチする。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

阪口 正二郎
1960年生まれ。一橋大学大学院法学研究科教授。憲法、比較憲法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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