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公会計の理論―税をコントロールする公会計
 
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公会計の理論―税をコントロールする公会計 [単行本]

吉田 寛
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

公会計における企業会計概念導入は始まったばかり。本書はPL的概念を公会計に導入する新手法を紹介する意欲的作品。自治体への適用実例を含む画期的な一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

予算偏重から説明責任重視へ。費用対成果と均衡財政の概念を導入した、納税者にわかりやすい公会計のしくみを提案。

登録情報

  • 単行本: 280ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2003/04)
  • ISBN-10: 4492601260
  • ISBN-13: 978-4492601266
  • 発売日: 2003/04
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 866,553位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 会計のすばらしさが随所に, 2003/4/16
レビュー対象商品: 公会計の理論―税をコントロールする公会計 (単行本)
専門書は往々にして難解なものが多いのですが、この本は、
そのようなことがありませんでした。
とはいえ、筆者の哲学が込められており、
改めて会計、税のあり方を考えさせられるきっかけとなりました。
政策研究博士、公認会計士の立場から著された本は、この国では
初めてなのではないでしょうか。
次回作を心よりお待ちしております。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 総務省方式とは一線を画す, 2007/1/13
レビュー対象商品: 公会計の理論―税をコントロールする公会計 (単行本)
総務省方式の公会計は企業会計の言語に無理やり公会計を押し込めたものであり、「誰に向けての報告書か」という視点が欠落している。

また、役所のガバナンスには企業のガバナンスとは異なった範囲の会計情報が必要である。

さらに、企業の重役を評価する会計と自治体の首長や一国の総理を評価する会計では目的が違うだけに、複式簿記といっても本来、大きく異なるのが当然である。

本書は、総務省方式やその延長線上にある都庁方式と異なり、住民が為政者の能力を評価し、フィードバックするための会計とはどのようなものであるべきか、という視点で会計を原点から組み立てた、まったく新しい公会計を提案する書籍だ。

本書を読むことで、総務省の目指す方向性を疑う目が養え、しかも、住民が為政者を評価するための公会計という原点に立ち返ることができる。

会計とは何か、から、あるいは会計やガバナンスの原点から公会計を追究した書籍であり、政府、自治体関係者、特に議員や首長にお勧めしたい。
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5つ星のうち 5.0 税金とは何かを改めて考えた。, 2006/2/15
レビュー対象商品: 公会計の理論―税をコントロールする公会計 (単行本)
公会計の存在は税金を納める人のためにあるとする、当たり前の事が簡潔に記載されているのでとても新鮮に感じた。

その論理から物語みたいに展開していく公会計理論はとても読み易い。政策に興味があるが、会計を知らない人達の入門書として素晴らしい出来栄えである。
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