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八甲田山 特別愛蔵版 [DVD]
 
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八甲田山 特別愛蔵版 [DVD]

高倉健, 北大路欣也, 森谷司郎 DVD
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 5,460
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登録情報

  • 出演: 高倉健, 北大路欣也, 丹波哲郎, 三國連太郎, 加山雄三
  • 監督: 森谷司郎
  • 形式: Color, Dolby
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: M3エンタテインメント
  • DVD発売日: 2004/06/23
  • 時間: 170 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000219OY0
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 15,167位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   日露戦争前夜、徳島大尉(高倉健)率いる弘前第三十一連隊と神田大尉(北大路欣也)率いる青森第五連隊は、八甲田山を雪中行軍することに。少数編成で自然に逆らわず行軍する三十一連隊。一方、大編成で真っ向から八甲田に挑んだ五連隊は、目的地を見失い吹雪の中を彷徨し、遭難する。
   新田次郎の『八甲田山死の彷徨』を、黒澤明の愛弟子で東宝青春映画の旗手として知られた森谷司郎監督が完全映画化。出演者の中に脱走者が出たとも伝えられる極寒の八甲田で長期撮影を敢行し、正に本物の雪の恐怖が観る者に襲いかかる。また、傲慢な上司(三國連太郎が熱演)の采配ミスで部下が四苦八苦する五連隊の構図は、現代サラリーマン社会とも共通するものがあり、当時「洋高邦低」と呼ばれて久しかった日本映画界で未曾有の大ヒットを記録。日本映画の底力を見せつけるとともに、森谷監督は以後超大作監督として大いに名を馳せることになった。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『日本沈没』の森谷司郎監督、『七人の侍』の橋本忍脚本により、人間と自然の相克を壮大なスケールで描いた日本映画屈指の名作。日露戦争を目前にした明治34年、寒地装備、寒地教育の不足を痛感した日本陸軍は、厳冬期の八甲田にて雪中訓練を行うが…。

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最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By rs6
新田次郎著の「八甲田山死の彷徨」は、長らく我が社の指定必読書だった。そこにはリーダー論が語られているからだ。映画も同様で、指揮官はどうあるべきかを明確に示している。しかし、30年以上もたった今日、原作を読み直してみると、むしろ新田次郎の「雪山に対する畏敬の念」が浮かび上がってくる。それは恐怖、あこがれ、尊敬といったものが入り交じったモノだ。新田次郎の墓(分骨)は、スイスのアイガー北壁が一望できるクライネ・シャイデックにある。彼の目は人間の判断の正しさや間違い、生と死の分かれ目を遙かに超越したものを見ていたことがよく解る。
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32 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By toshix
文字通りの大作です、そしてカメラマン木村大作さんの映像世界としても大作(シャレじゃなくて)CGなど使えない時代に格闘するように撮られた映像からは迫真の怖さが伝わってきますし、発狂する兵士やうまく小便ができないために倒れてしまう兵士などのエキストラたちの演技もすばらしいです。

物語の中心となる北大路さんの哀しいまでの中間管理職的立場がよく描かれています。そして権威というものをはき違えたリーダーの典型と、計画的に事を成し遂げるリーダーの違いを見せてくれる映画です。金目当てか?と案内人を追い返すのと比較して「案内人殿に敬礼!」と敬意を表す高倉健などなどわかりやすい構成になっています。

人間ドラマとして主役二人の掘り下げ方についてはこの長い時間でも足りないものがありましたが、それ以外はやはり日本を代表する映画のひとつという風格のある作品。

ミスを犯しても助けられる人と、人を助けるために倒れていく人がいたんだな…などと思いをめぐらせる映画でした。
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29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
新田次郎の原作を映画化した有名作品。高倉健、北大路欣也らの熱演に見入ってしまう。
八甲田山のいかに厳寒期の風雪が厳しいものかが、3年に及ぶロケの末、圧倒的な説得力で描かれている。

八甲田山といえば青森の風雪吹きすさぶ険しい山。
そこで明治時代に陸軍の兵士が多数死んだことは有名である。
しかしその悲劇は戦争によって引き起こされたものではなく、厳しい自然界に人々が翻弄された末の出来事であった。

いまひとつ、この作品が書籍も含めて多くの人に受け入れられた背景には、組織論的な問題提起がなされていたことがあげられる。このことは映画と映画の解説でも語られている。
脚本の橋本忍氏は「製作時には組織論的なことはまったく意識していなかった」といっているが、内容を見てゆくと明らかだろう。

しかしこの映画の真の意図は、このような組織論的な問題を追及することではなく、実は自然の脅威というものを人間が征服し、これを傲慢にも克服しようとする姿勢と、それに逆らわずに迎合する謙虚な姿勢という、この両者の違いを浮き彫りにするものであると脚本家は言っている。複合的なメッセージの詰まった作品である。
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最近のカスタマーレビュー
★4つですが、4.5です
アラフォーの私はこの映画の公開当時小学生でしたが、土手などで遊んでいるとき「天は我を見放した!あぁぁぁぁ〜」とかふざけてやってました(笑)... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: Gマスター
極寒のサバイバル
新田次郎の昭和46年発行ベストセラー「八甲田山死の彷徨」を原作としたDVD。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: おさと
天は我々を見放したっ…!
新田次郎さんの小説「八甲田山死の彷徨」をもとに、
森田司郎監督、橋本忍脚本で1977年に制作された映画です。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 道奥太郎
久しぶりの良作
 レンタル屋で見かけて何気なく借りて観ました。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: マニア
雪中行軍は危険だよ
米沢は八甲田山よりは少ないが積雪は1メートルを越え昨日は屋根の一階部分の雪下ろしをした。毎年屋根の雪下ろし事故、たいていは転落事故で10人以上は死亡する。殆どがお... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: ゲバラ
値段が高い
素晴らしい名作です。しかし今やスターウォーズの旧三部作がそれぞれリニューアル版とオリジナル版の二枚組を三部作まとめて買うと三千円ぽっきりという時代です。日本の映画... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: イノシシ
80年代がすぐそこまで来ていました
いまさら言うまでもなく、“八甲田山”の映像の厚みと本物の迫力は圧倒的です。 これほど重厚な日本映画はその後作られていないと言っても過言ではないでしょう。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: raywayne
長い・・・・
 映画自体はもちろん名作なのだが・・・・長い。最後まで集中して観るのは疲れる。他の書き込みにもあったように上巻・下巻に分かれているとより良かった。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: アマゾン次郎
美しい映画
封切り時にみて以来、何度かみている。
断続的に挿入される四季の映像は余計だと思っていたが、歳をとると感じ方がかわってくる。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/25 投稿者: 松本和敏
70年代の大作
「天は我らを見放した」という神田大尉(北大路欣也)の台詞は当時流行語にもなったのを覚えている。組織を駄目にする典型として原作も読まれ、映画もヒットした。また太平洋... 続きを読む
投稿日: 2009/10/22 投稿者: SLマニア
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