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八日目の蝉 DVD-BOX
 
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八日目の蝉 DVD-BOX

檀れい, 北乃きい DVD
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 11,970
価格: ¥ 9,493 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 檀れい, 北乃きい, 倍賞美津子, 坂井真紀, 高畑淳子
  • 形式: Color
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 3
  • 販売元: NHKエンタープライズ
  • DVD発売日: 2010/09/24
  • 時間: 261 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003U6E2T6
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 26,504位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

角田光代原作・NHKにて放送の衝撃の話題作、熱い声に応えて待望のDVD化!

「私はもう、今までの私とは違う。私はこの子の母なのだ。」不実な男との実らない愛。男は女が母となることを否定するかたわら、妻との間には子をもうける。絶望の中、女はその子を奪う。母になるとは、女として生きるとは――血のつながりを越えた母子の5年半にわたる逃亡劇。

【STORY】
野々宮希和子(檀れい)は、同じ会社で働く秋山丈博と実らぬ愛を育んでいた。いつか一緒になるという丈博の言葉を信じ、希和子は妊娠した子供を堕したが、丈博の妻・恵津子が時を同じくして妊娠、出産。心身ともに崩壊し自殺まで計った希和子は、ある日朦朧とした意識のなかで丈博の家に忍び込み、家の中にいた子ども・薫を衝動的に誘拐してしまう。薫を連れた希和子の5年半にわたる逃亡劇が始まった―。

Vol.1 第1回「逃亡」 第2回「エンジェルの家 」

Vol.2 第3回「悲しき女たち」 第4回「恋」

Vol.3 第5回「光の島」 最終回(第6回)「奇跡」

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

2007年の中央公論文芸賞を受賞した角田光代の小説を檀れい主演で映像化したTVドラマのBOX。不倫関係にある丈博との子供を身に宿した希和子は、いつか一緒になると信じて妊娠した子供を堕ろす。そんな折、丈博の妻が妊娠し…。第1話と最終第6話を収録。

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75 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By よしきち トップ1000レビュアー
「母と子の絆」を描いた素晴らしいドラマです

「子供をさらう」ということは、もちろん犯罪行為であることに間違いはないです
しかし、その善悪を論議するよりも、このドラマは人間にとってもっと重要なテーマを描いてると
私は思います

この作品の描いてるテーマは 「母親と子供の絆」 であり、
「何歳になっても母にとっては子が全て」 という母性愛です
希和子の薫に対する限りない愛情 罪を背負い逃げ回りながら、それでも必死に薫を育てていく姿
私は、その姿を見ると、希和子を応援せずにはいられませんでした
希和子と薫の何者にも冒されない、麗しい信頼関係・親子の絆がいつまでも続いて欲しいと
願わずにはいられませんでした
個人的な意見としては、不倫をして子供をつくっておきながら、何の責任も取らずに
逃げ回るだけの男の方が、同じ男性ながら私は許せません
「俺が好きなのは君だけだよ!」
「女房とは、絶対別れるからさ! 必ず君と一緒になるから!!」
と言っておきながら、希和子が子供をおろしたら、あとは知らん顔・・・・
不倫というのはお互い様なのでしょうが、
希和子は裁判を受け、社会的な制裁を受けますが、心だけじゃなく、身体も傷つけられてしまう
女性に対して、ずるい男には何の罰もないということの方が、むしろこのドラマの中で納得がいかない

ともあれ、そういう百の議論よりも、目の前にある希和子と薫の仲睦まじく生きている姿を見ていただきたい
それを応援するかしないかは人それぞれだと思います 私は涙せずにはいられませんでした

物語は、希和子が薫をさらうシーンから始まりますが、その後しばらくは希和子の回想シーンに移ります
希和子は不倫相手・津田寛治のいい加減な対応のために、子供を堕ろし
子供が産めない身体になってしまい、更に本妻からきつい追い討ちをかけられます
その後、冒頭の薫をさらうシーンに戻り、希和子の逃亡劇が始まります

親友の家、謎の老人、エンジェルの家、小豆島へと逃亡の旅は続きます
エンジェルの家は「現代の女駆け込み寺」ともいうべき施設で、ワケありの女性ばかりが集う
社会から隔離されたところで、ここでも様々なエピソードがあります
特に、親友となる酒井真紀子との出会い 酒井真紀子と実子との再会は感動的です 

エンジェルの家を脱出した希和子と薫が遊園地で遊ぶシーンも見せ場のひとつです
遊園地を見て「ママ、あれ何?」とつぶやく薫
「そうか、この子は遊園地も知らない生活を今までしてきたんだ・・・」
初めて見る遊園地の景色に、凄い!!凄い!!と大はしゃぎの薫
そんな薫を見て希和子は決意します
これからはあなたに、この世界にある美しいものを全部見せてあげる・・・
お花畑・緑なす森・動物園・商店街・・・綺麗な景色や楽しいことを、お母さんが全部教えてあげる・・・
もう、希和子には自分のことはどうでもよかった
薫の喜ぶ姿を見ることが、希和子の喜びだった
不倫相手に捨てられ絶望のどん底だった希和子が、薫という愛すべき存在を得て生きる喜びを得る
もう一度人生を生きる意味を見いだしていく
このドラマは女性にとっていかに子供という存在がかけがえのないものであり、生きる支えとなるのかを見事に描いています

物語の最後の舞台は小豆島に移ります
そこには坂井真紀の母親が、無口だが心優しい岸谷五郎がいた
つかの間の幸せな生活
今のうちに、薫との思い出をひとつでも多く残しておきたい・・
そういう思いを胸に秘め、希和子は必死に生きていきます
優しい人達に囲まれて幸せだった島の暮らしを捨て、またも逃亡を余儀なくされた時に希和子がつぶやいたセリフ
 あと何度逃げなければいけないんだろう?
 あと何度逃げれば、神様は私をゆるしてくれるのだろう?
 でもね、薫、、お母さんは幸せだった、、、あなたと一緒に生きられて本当に幸せだった、、、
というセリフには涙を禁じえません

希和子の心には、警察に捕まる恐怖よりなにより「愛しい薫の存在」が全てだった
自分を裏切り見捨てた不倫相手の男性など、どうでもよい存在だった
希和子には、今、目の前にいる薫が全てだった

物語は希和子と薫の他にも、二つの母親と子供のエピソードを描いてます
裁判でわが子を夫に奪われた坂井真紀は、一目でいいから会いたいと
夫の実家に立ち寄り、実の息子との再会を果たしますが
自分が本当の母親だと告げることが出来ません・・・
そんな坂井真紀を、実家の小豆島にいる母親は、いつか必ず家に帰ってきてくれると
毎日必死に祈り続けます
このドラマが一貫して訴えてるものは「母親と子供の絆」であり、
母親にとっては何歳になっても子供が全て、という母性愛です
児童虐待ニュースが後を絶たない現代にあって、母親が本来持っているはずの
子供に対する限りない、無償の愛を見つめなおす意味でも、このドラマが訴えて
いるテーマは、極めて重要だと私は思うのです

毎回毎回が感動の連続ですが、特に最終回は薫と希和子が、15年後にお互いの絆を確認していく
感動的な構成となっています
警察に捕まった時、別れの間際に、希和子が自分に何と叫んでいたのか?
幼かった薫はその時の言葉がどうしても思い出せず、当時の様子を知る岸谷五郎に尋ねます

 あの人は最後まであんたの心配をしてた、、、
 あの人はこう叫んだんだよ、、、、

別れの時の母の言葉を知り、成長した薫は涙を流しながら
お母さん、、お母さん、、と何度も泣きじゃくった、、、
希和子もまた、服役中も服役後も、薫への想いを抱き、それを心の支えとして一生を生きていく

母親と子供の絆というものは、かくも深いものなのか、と感動を覚えずにはいられますん
キャスティングも各俳優の演技も見事で、さすがNHK!といいたくなるほど格調高いドラマにしあがってます
毎回ラストに流れる主題歌 「童神 私の宝物」を歌う城南海の声も素晴らしく(元ちとせそっくり!)
ドラマを感動的に盛り上げてます
犯罪云々を論議するより、まずは見て欲しい
薫と希和子のお互いに愛し合う姿を
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
小説、映画、そしてこのTVドラマと3つの作品があるわけだが、それぞれ特徴があるように思う。共通しているのは「子育てが生み出す幸せ」というテーマなのは言うまでもない。

原作はやはり子供のいとおしさを描く豊かさが抜群だ。これは映像作品では伝えられない。
映画はリアリティに重きをおいているように思う。得に写真館での撮影の前後において、希和子の「もう終わりだ」という感じが切迫感をもって伝わってくる。井上真央の濃い演技にも注目。

TVドラマのすばらしいところは、作品のテーマをクローズアップしているところだと思う。捕まる直前に叫んだ言葉を薫が追うという設定や、「八日目の蝉」が目の当たりにする映像のイメージ化、そしてNHKが付け加えたと思われるラストの再会シーン。
ラストの再会シーンは、最初観たときは納得できなくても、ドラマを何度か観返すと理解できるようになってくる。この意外な薫の動作には私が思い描けるだけでも5つほどの意味が込められていて、とにかく含蓄が深い。このDVDの最大の感動ポイントではないだろうか。

薫は希和子が愛したものを見抜き、自分の運命を悟り、それでも決意を秘めて未来へと向かうのである。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一気に観ました。壇れいさんがNHKでドラマやってるっていうことは知ってたんですが、結局観れず・・・後から観ました。最初にドラマ観て、その後小説読んで・・・

私には子どもがいませんが、自分だったらどっちの立場で考えるだろう?
と思いながら観てましたが、最後までどっちも選べず・・・それだけ重い内容だったんでしょう・・・でも観終わった後は不思議とすがすがしい気分になりました。ああ、よかったとそんな風に思えました。

壇れいさんのはかなげなよさがとてもよく出ています。
子役の女の子も、大人になった役の北乃きいさんも、とても上手。
原作とは少し違った部分もありましたが、これはこれであり、よかったです。
映画にもなるようですが、映画も観たいな。
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最近のカスタマーレビュー
映画とくらべちゃいけないみたい
NHKのVODで、1話210円×6話=1260円かけて視聴しまして、
ここにレビューする資格があるのかどうかあれなんです
けども。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 信州ラプソディ
最低
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投稿日: 9か月前 投稿者: ラカン
儚い愛
このDVD-BOXを購入して、4〜5回ほど見ました。
全6話なので、休日にサクッと見れます。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: カルチ
『映画』→『原作』→『ドラマ』鑑賞順は評価順
映像作品は、『映画』が、とりわけ素晴らしい出来映えだったように思う。原作により近く、千草の存在も素晴らしい。何より、エピソードの余計なものがない。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: にょあ
ラストが
良かった。前向きな終わり方だと感じました。
薫は自分が愛された存在であることを実感し、自分に向けられる現在の愛にも気づいたんだと思います。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 梅
感動しました
壇れいさんの演技が光りました、愛する人の子供を誘拐して育てると言うのは社会常識に反しますが、何となく愛や現代を感じさせてくれました。ラスト泣けます。
投稿日: 11か月前 投稿者: かぼかぼこ
男性でも感動できる“女性の、女性による、女性のための物語”です。
感動した。
女性の女性による女性の為の物語だろうが、
男性の私でも、この檀れい(野々宮希和子)の心情は、深く理解できた。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: けーちゃんGOGO
納得いかない
ラストが納得いかない、日本らしい考えてしまう作品。
投稿日: 12か月前 投稿者: ダン
今すぐ映画館へ急げ!
映画の2時間半もあっと言う間だったがドラマの4時間半もあっと言う間だった。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 馬券師
盛り過ぎの感はあるが随所で泣ける
生後間もない赤ん坊を、その父親の愛人が誘拐し逃亡する逃亡譚を、逃亡を縦糸、母の子に対する思いを横糸にして描かれています。逃亡譚という性質上、どこかを大幅に削ること... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 道端
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