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八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
 
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八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル) [文庫]

横溝 正史
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (36件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

鳥取と岡山の県境の村、かつて戦国の頃、三千両を携えた八人の武士がこの村に落ちのびた。欲に目が眩んだ村人たちは八人を惨殺。以来この村は八つ墓村と呼ばれ、怪異があいついだ…。(大坪直行)

内容(「BOOK」データベースより)

戦国の頃、三千両の黄金を携えた若武者が、七人の近習を従えてこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を襲撃、若武者は「七生までこの村を祟ってみせる」と叫び続けながら、七人とともに惨殺された。その後不祥の怪異があい次ぎ、半年後、落人殺害の首謀者、田治見庄左衛門が家族・村人を切り殺し、自らの首をはねて死ぬという事件が起こった。この事件の死者が八人出たことで、村人は恐怖のどん底にたたき込まれた。村人は落武者の怨念を恐れ、犬猫同然に埋めておいた八人の死骸をとりだすと、八つの墓をたて、明神として祟めることにした。以来、この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという―。大正×年、田治見庄左衛門の子孫、田治見要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。それから二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った…。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 494ページ
  • 出版社: 角川書店; 改版 (1971/04)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4041304016
  • ISBN-13: 978-4041304013
  • 発売日: 1971/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (36件のカスタマーレビュー)
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30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 あまりにも有名で、以前ドラマ化された物を拝見していて、なんとなく物語を分かっていた気がして今まで読まなかったのですが、今回、読んでみて小説の方が数段上と気がつかされました。私と同じ理由で読まれていない方がいらしたらぜひ読んで見て欲しいと思います。物語のスケールの大きさ、設定の面白さ。主人公の心理の描写の細かさ。大正・昭和初期にかけて、まだ自分の親すら生まれていない世代の私ですが、まるでその場に居合わせたように感じれました。読書の楽しみ方わを教えてもらいました。
読後の感想は{愛は恐い。}でした。
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36 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
 本作の面白いところは主人公の一人称で書かれているところである。そのため金田一耕介は対話でしか現れないので以外に存在感が希薄である。しかし、モノローグで進む内容は、先の展開が読めない事件の描写もさることながら、その心理描写において、極めて私小説的技法が、因習を帯びた土着性をものの見事に描ききっているのである。単なるエンターテイメントを超越した、日本文学の伝統や和漢を踏まえた恐ろしく懐の深い素養は、この作品に普遍性を与えており、その意味においても横溝正史はもっと文学的に評価されるにたる作家であることに気づかねばならない。
このレビューは参考になりましたか?
31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 これは一般には推理小説に分類される作品ですが、伝説の財宝をめぐる洞窟内でのわくわくするような冒険が満載の恋愛小説だと捉えることもできます。また、金田一耕介シリーズには珍しく、話は主人公である辰弥の目線で展開されます。
 ヒロインの典子は、今でいう「萌え」の要素に満ちています。典子は主人公のことを「お兄さま」と呼ぶのです(両者に血の繋がりはありません)。また作品中で、前に進むべきか逡巡している辰弥の背中を押すのが典子の役目なのですが、そのとき必ず「典ちゃん、その勇気ある?」「あるわ。お兄さまと一緒なら」というやりとりが交わされるのです。「萌える」やりとりだと思いませんか?
 また典子は「なあに?」とか「〜ですもの」「〜するわ」などという、非常に上品な言葉を使います。さらに、さすがに大正生まれの女性らしく、敬語を使いこなしています。思いを寄せている一歳年上の辰弥に対しても尊敬語を使っています。典子は大正12年生まれの26歳という設定なのでそのような言葉遣いをするのは著者にとっては当然だったのでしょうが、私はつくづく日本人から失われたものの大きさを思ってしまいます。
 辰弥は典子に初めて会った時、「わたしはひとめその顔を見たときから、醜い女だときめてしまった」「いくらか足りないのではないかと思われた」「成熟しそこなったという感じである」「いかさま月足らずということが、ひとめでわかるようなひ弱さであった」と、心の中で罵詈雑言を並べ立てていますが、典子は辰弥に恋をするようになって徐々に女らしくなっていき、辰弥の印象も「素朴で可憐であった」に変わり、ついには「不思議なことには、典子が急に美しく見えてきたものである」とまで言わしめています!
 典子は可憐さだけでなく、行動力や意志の強さも感じさせます。辰弥が、典子の兄である慎太郎のことを疑っていたことを知って辰弥を問い詰める時の典子の気魄はすごいものがあります。私は読んでいて身震いしました。しかも、問い詰める時の言葉が、あくまでも上品なのです。たとえ愛している辰弥でも、尊敬する兄を侮辱することは絶対に許さない典子は、誇り高くてとても立派です。「兄は、正しいひとです。」なんて、なかなか言えることではありません。
 典子だけでなく、辰弥の「姉」である春代も辰弥をひそかに愛しています。春代が典子に嫉妬している箇所などは、とても可愛らしく感じられます。姉なのになぜ?と思う方がいらっしゃるでしょうが、それには辰弥の出生の秘密が絡んでいるのです。これは物語の核心部分であり、これ以上書くとネタばれになるのでやめておきますが。私には、春代が不憫に思われてなりません。
 恋愛にばかり焦点をあててレビューを書きましたが、もちろんこの小説はそれだけの薄っぺらいものではなく、推理小説らしく謎解きの楽しさも味わえます。また、舞台が昔の日本であることから、田舎の因習や迷信などを読者が追体験できるようになっていて面白いです。380年前の落ち武者にまつわる八つ墓村にかけられた呪いや、実際に起こった「津山三十人殺し」からヒントを得たとされる田治見要蔵による村人32人惨殺事件が物語の前提となっていることも、読者の興奮を呼び起こします。洞窟内での冒険は、まるで『インディ・ジョーンズ』シリーズのようなスリルと迫力があります。横溝正史氏は偉大な作家だと思います。
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