内容(「BOOK」データベースより)
土地からたちのぼる綺想、生きることのたくましさとおおらかさ。大人のユーモア漂う短篇の名手の代表作をデビュー30年を機に精選。「鍋の中」(芥川賞)、「百のトイレ」「白い山」(女流文学賞)、「真夜中の自転車」(平林たい子賞)、「蟹女」(紫式部文学賞)、「望潮」(川端康成文学賞)など、さまざまな味わいをお楽しみ下さい。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村田 喜代子
1945年、福岡県八幡(北九州市)生まれ。77年に「水中の声」で九州芸術祭文学賞を受賞し、執筆活動に入る。87年に「鍋の中」で第97回芥川賞受賞。90年に「白い山」で女流文学賞、92年に「真夜中の自転車」で平林たい子賞、97年に「蟹女」で紫式部文学賞、98年に「望潮」で川端康成文学賞、99年に「龍秘御天歌」で芸術選奨文部大臣賞を受賞。2007年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)