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347 人中、271人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
心の奥底から期待はずれの本でした。,
By
レビュー対象商品: 全脳思考 (単行本)
私にとって神田さんの
「60分間起業ダントツ化プロジェクト」 はバイブルでした。 2002年に初版を買ってからもう何度も読み直し いろいろなところに線が引きながら読み直し、 何度も何度も自分の役に立ててきました。 そんな私が、神田さんがあの名著以来の ビジネス書を出すということを聞いて どれだけ期待に満ち溢れていたか・・・ 実際に本が到着するまでにどれだけ待ち焦がれていたか・・・ ですが、その期待は全て裏切られました。 まず久しぶりに読んだ神田さんの本はその本に 歯切れがありませんでした。 余りにも抽象的で、心に響かない・・・ まるでどこから買ってきた本の内容を寄せ集めたような印象をうけました。 「60分間起業ダントツ化プロジェクト」の頃の神田さんの本には 全てその裏づけの具体的なものがあり、その本の内容には 緊張感のようなものも感じました。 よってその本を手に取ったときには感銘を覚えた。 しかし今の神田さんの本には、それがない。 評論家が上からしゃべっているような感じさえ受けます。 ストーリーについての重要性、スピーチの仕方 CPS(要はちがったもののを合わせた発想法) などを扱っていますが他にいい本 (セスゴーディンの本や昔話の形態学など) はありますのでそちらを購入したほうがいいと思います。 最後に、出会いの深層背景という話を神田さんはされていますが、 私は今回のこの本との出会いから、 「神田さんの本から卒業しなさい」 というメッセージを受け取りました。 ありがとうございました。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
言いたいことはわかるが・・・,
By 総務部 "のん吉" (東京都中央区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 全脳思考 (単行本)
神田晶典らしさが感じられませんでした。
読者に語りかけるような作風、しつこいまでの繰り返し、具体的な事例など、ビジネス書に維新を起こした著者らしさは消え、 小難しいことを書くようになっています。分厚さの割に内容は薄く、思ったよりも早く読めます。 『ある成功者の告白』で、小説風の作風を見せたときはユニークで面白かったですが、 著者は、小説家になりたいのでしょう。ビジネス書としてはジャマにしかならない文学的な叙述が多い。 が、わかりやすさ、簡潔さといった面が損なわれて、著者ならではの魅力が感じられません。 もともと、消費者のニーズに応えることの重要性を説いていて、全くその通りと感じさせられたのに、 読者ニーズに応えられていないのではないでしょうか。 20年前、尊敬する上司に、「論理からは何も生まれない。論理は説明の道具だ」と教わったこともあり、 フレームワーク思考が、市場がすでにあることが前提の、情報を整理するためのもので、創造的であることを求められる 現代においては、通用しないということはその通りだと思います。 勝間女史よりも踏み込んでいて、真面目に問題に取り組んでいることは伝わってきます。 著者の問題意識は、一部の人には強く意識されていて、「仮説」の重要性を説いている人も多くいます。 それよりは具体的であるものの、U理論など、外国の学者の考えを紹介するだけで、軽くなぞっただけという感じです。 現代の根本的な問題で、これに明快な回答を出した人はまだいないので、挑戦的かつ意欲的な本だとは思いますが、 「カリスマ経営コンサルタントの10年間を凝縮した思考テクニック」とは言えません。 もっと簡潔に、200ページくらいの厚さで、1200円で売り出したら、わりといい本だと思いますが、 この本は、冗長で抽象的で、値段が高すぎる。
29 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
贅肉をそぎ落として300頁以内にまとめれば名著になった,
By 拝 "大五郎" (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 全脳思考 (単行本)
458頁、ビジネス書としては大著です。
お値段の方も2100円ですからボリューム5割、価格3割増しというところ。 ただし、内容が5割増かというと・・・ カッコイイ言葉、どうだと言わんばかりの感動的な台詞が多く、ちっとも前に進みません。 以前の氏の著作のように泥臭い言葉でもズドンとど真ん中ストライクではなく、 硬軟取り混ぜてフルカウントまで勝負をさけるような言い回しです。 この文章は書籍ではありません。スピーチの原稿なんですよ。 単なるロジカルだけではダメなんだ、これからはストーリーで共感を 呼ぶんだ(その他もろもろ)という著者の主張は分かりますが、 多くの人はビジネス書に小説のような演出や構成は期待していないでしょう。 大体、今時AISASモデル関連(実際にはそれだけではないが)で、 100頁裂くなんてありえないでしょう。 必要ないとはいいませんが、もう少しコンパクトにまとめられるはずです。 内容自体は取り立てて新しいものではないにしろ、 分かりやすく順を追ってまとめてあり、さすがに神田昌典という感じです。 読みながら頁の角を折り、線を引くようなポイントは幾つもあります。 その上それらの点がちゃんと繋がって線になり、章を追うごとに面への広がりを見せます。 後は実践で厚みを持たせるだけです。そこまで導いてくれる、すばらしい本です。 にも関わらず冗長で迂遠。何度も読み返したい本にはなってないのです。 この本は贅肉をそぎ落として300頁以内にまとめれば名著になったのに、 とてももったいないと思います。
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5つ星のうち 2.0
神田さんの10年の区切り
10年間の集大成と書いているので、読んでみると中身がすかすかで結局言いたい事が分からない... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 京都の大学生
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